読み聞かせのプロとして活躍する聞かせ屋。けいたろうさん。非常勤で保育士として働くなか、低年齢向けの行事絵本がほしいという思いから、おもちの絵本を制作。絵は、…
文芸・カルチャー
2025/2/6
『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』と合わせてスタートした連載「あたらしい絵本大賞ってなに?」もいよいよ最終回です。 vol.12に登場するのは絵本ナビ編集長の…
文芸・カルチャー
2025/2/6
子どもの大好きなもの…それはおやつ! 我が家の兄弟もおやつが大好き。特に次男はお昼ご飯が終わったらもうおやつに何を食べるか考えている日もあるほどです。そんなお…
文芸・カルチャー
2025/2/5
■絵本ナビユーザーが選ぶ「とびきりの人気絵本」(2025年1月選定) より、上位30冊はこちら! 新作絵本や話題の絵本が注目される一方で、世代を超えても変わらずに読ま…
文芸・カルチャー
2025/2/3
■心に大切にしまっておきたい物語『カリジェの町の大時計』(作・ぬまのうまき)が発売 ■「さあ、みなさん。きょうはとくべつにひとつふしぎなお話をいたしましょう。」…
文芸・カルチャー
2025/2/3
2024年11月に作品募集をスタートした『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』もいよいよ締め切り日が迫ってまいりました。(2025年1月31日締め切り) 連載の後半で…
文芸・カルチャー
2025/2/3
長くのびた耳に、Yの字のような鼻と口、まんまるのしっぽ…かわいい要素がギュッとつまったうさぎ。多くの動物とは違って「鳴かない」ことが特徴ですが、日常の中でいろ…
文芸・カルチャー
2025/2/3
書店で注目されている絵本を選出した「第17回 MOE 絵本屋さん大賞 2024」の贈賞式が、1月30日に東京都内の日本出版クラブで開催され、錚々たる顔ぶれの作家陣が登壇。誰…
文芸・カルチャー
2025/2/1
寒いのは苦手。外へはもちろん、部屋からもこたつからも出たくない。そんな冬の日でも、窓の向こうにちらちらと白いものが舞いはじめたら……思わず空に向けて手を広げた…
文芸・カルチャー
2025/1/31
今年の節分は2月2日。鬼のお面づくりや豆まきの準備をしながら、節分の由来について子どもたちと話すことも多くなることでしょう。鬼といえば赤鬼、青鬼のイメージが強…
文芸・カルチャー
2025/1/31
始まっています『ふじさんになにのせる?』原画展! 弘明寺の子どもの本&クーベルチップへぜひお出かけください。 引用---- <子どもの本& クーベルチップ> 〒232‐0061…
文芸・カルチャー
2025/1/31
寒くて長い冬の夜。テレビ番組にも飽きてしまって、サブスクも気になるものがなくて……それなら本を開いてみませんか? 「本を読みなさーい」「ゲームばかりしていない…
文芸・カルチャー
2025/1/30
本格的な冬がやってきました。子どもは風の子、元気な子。寒さなんてなんのその、お外で駆け回る子どもたちですが、風吹き荒ぶ日、風邪ぎみの日、泣く泣く家で過ごす一…
文芸・カルチャー
2025/1/30
『ライオン』 絵・著:ウィリアム・ペーン・デュボア 訳:まさき るりこ 出版社: 瑞雲舎 ■出版社からの内容紹介 昔、どうぶつたちは天の宮殿で天使たちによってつく…
文芸・カルチャー
2025/1/30
「この本、読んで」子どもが選んで持ってきた絵本の中には、大人もハッと目を留めてしまう表紙があります。色合いだったり新鮮な構図だったり登場人物の表情だったり、琴…
文芸・カルチャー
2025/1/30
2025年1月、新しい年の幕開けとともに記憶がよみがえるのは、昨年発生した能登半島地震。1月17日には阪神・淡路大震災から30年を迎えます。これらの経験で私たちが学ん…
文芸・カルチャー
2025/1/30
『なんでもレストラン』『どこでもタクシー』に続くシリーズ、鈴木まもるさんの新刊『いつでもトレーニング』が2024年12月より発売になりました。第3弾のジュンくんはスポ…
文芸・カルチャー
2025/1/30
『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』に応募される方を応援する連載企画「あたらしい絵本大賞ってなに?」。vol.10は特別審査員・CNRS准教授・東京大学IRCN赤ちゃんラ…
文芸・カルチャー
2025/1/28
何者でもなかった子どものころは、誰しも自由だ。多くの子どもは、ただそこに在るだけで祝福されて、のびのびと遊びまわる姿に未来の希望を託される。でもその希望がや…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/18