6/1(木)~7/31(月)期間限定 8カ月から2歳までの幼児の対象特別レッスン! ミキハウスの幼児教室「Baby キッズパル」でおためし♪ (小学館集英社プロダクション)

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公開日:2023/5/18

ご存知ですか? 幼児の『身体と脳の発達』

0歳から6歳までが人生で最大の脳の成長期であることをご存知ですか?

脳は6歳で成人の約9割にまで成長するのです。

6歳までに受けた刺激に応じて脳が形成されていきますので、0歳から6歳までが最も重要です。

ですから0・1・2歳で習い事なんて早すぎる!とは一概に言えないかもしれません。

まずはキッズパルでおうちではできない刺激的な「はじめて」体験を。

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キッズパルのまなびで、「がんばる脳」と「まるい心」を育てたい

「がんばる脳」とは、前向きに、問題を解決する力、「まるい心」とは、友だちと気持ちのよい関係を築く能力のことです。

「がんばる脳」と「まるい心」は車の両輪のように連携協働して”子どもたちが未来を生きるために必要な大切な力”となるのです。

 キッズパルは、教育アドバイザーでIPU・環太平洋大学教授/お茶の水女子大学名誉教授/学術博士の内田伸子先生と、発達心理学と脳科学の最新の知見に基づき、子どもの自律的思考力と自律的社会性を育てるための楽習プログラムを考えました。

子どもたちは、キッズパルで学ぶことで、学ぶ楽しさを味わい、即効力よりも底力、将来にわたって生きる力の基盤となる底力「がんばる脳」と「まるい心」を育てていきます。

幼児教育は0歳からがおすすめ!

生後10ヵ月頃、子どもの脳内に『第一次認知革命』起こります。

『第一次認知革命』という言葉、子育てが初めての方には耳慣れないものですよね。

認知発達における『第一次認知革命』とは、赤ちゃんの脳が発達することによって世界への関わり方に大きな変化がもたらされること、と内田伸子先生はおっしゃっています。

『第一次認知革命』以前の子どもは目に見える世界だけと向き合っていますが、大脳が発達してくると、体験したことが記憶できるように。

その場所から今まであった(見えていた)物がなくなってもどこかで存在するとわかるようになるということ。

イメージして見立てることができるようになっていくのです。

例えば、つみきを車に見立てて「ブーブー」と言いながら動かす、見えなくなったものがまたでてくる「いないいないばぁ」を喜ぶという行動は『第一次認知革命』が起こったからと考えられています。

周囲からの刺激を受けて、たくさんのことを吸収できるようになる8~10カ月ごろのこの時期は幼児教育をスタートさせるのに絶好なのです。

「Babyキッズパル」は親子参加40分のレッスンです。習い事が初めてという方も気軽に参加いただけます。

フィットネス・リズム体操・アート・英語などのバランスよい活動で、おうちではできないさまざまな「はじめて」が体験できます。

大切なこの時期だからぜひ「Baby キッズパル」をお試しください。入会金・教材費0円で参加できます。

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