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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(358件)

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第13回「怒られちゃった?! 昭和オタクの学生生活。」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    ダ・ヴィンチWebの連載を読んでくださっている皆様、ご存じの通り私は昭和が大好き☆ 今回は高校時代のお話です。 私は「ビー・バップ・ハイスクール」にハマっていて、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/15

  • 連載

    【なんと読む?】「阿利襪」の読み方は?イタリア料理やスペイン料理に欠かせません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/15

  • インタビュー・対談

    「短歌が好きなわけじゃない。短歌は仕事」短歌ブームを牽引してきた歌人・木下龍也が語る、他人の歌との向き合い方とは【インタビュー】

    短歌ブームが続いている。月刊文芸誌『群像』で、2023年7月から開始した短歌投稿欄「群像短歌部」が、『すごい短歌部』(講談社)として書籍化された。選者は短歌ブームを…

    文芸・カルチャー

    2025/3/15

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「税? 」「玄? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/15

  • 特集

    収録写真数No.1!地球上のあらゆる現象がわかる『学研の図鑑LIVE 地球 新版』発売中! (Gakken)

    雨ってどうして降るの? 地震はなぜ起こるの? 地球で起こる巨大スケールの「自然現象のしくみ」が直感的にわかる。 ■学研の図鑑LIVE 地球 新版 監修:上原真一 出版…

    文芸・カルチャー

    2025/3/15

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十四帖 竹河』あらすじ紹介。最強モテ女だった玉鬘の20年後。年頃の娘を持つ玉鬘の目下のお悩みとイライラの原因

     平安時代に完成し、今も王朝文学の名作として輝き続ける『源氏物語』を、読んだことはありますか。文学としての魅力もさることながら、1000年前の人々の恋愛事情や暮ら…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • レビュー

    モード誌編集者も「風呂キャン」はする…ベテラン編集者が華やかな業界の裏側にある汗、涙、笑いの記録を綴ったThreads日記が書籍化【書評】

      Facebook、Instagram、X、TikTok、YouTube……。現在、自分を表現するツールであるSNSは数多く存在する。新しいアプリが登場するたびに、とりあえず登録してみるものの、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • 特集

    大人も発見がいっぱい!図鑑、子ども向け実用書(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

     相対性理論など科学の礎を築き、ノーベル物理学賞を受賞した20世紀の科学者アインシュタイン。彼が宇宙で発生するさざ波について、ある予言を残していたのをご存知です…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • 連載

    古川未鈴「でんぱ組.inc」の“野生のプロ”感は、ほかのアイドルグループにはないものだった/ツインテールの終わりに、 #未鈴の自伝

    2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • 連載

    【なんと読む?】「海鰻」の読み方は?おいしい人気の寿司ネタです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • 特集

    厳かで美しい 冬の絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

     肌を突き刺す冷たい空気。抗っても向かってくる北風。重い雲が垂れ込める鈍色の空。止めどなく降る雪に覆われていく白銀の景色。  目の前に立ちはだかる寒さに対して…

    文芸・カルチャー

    2025/3/14

  • 特集

    春が待ち遠しくなる植物の絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

     うぅ、さむ~い!肩をすぼめながらふと見上げた桜の木には、枝の合間に小さくふくらんだつぼみが。道端の草に目をこらすとほんの少し顔を出している若葉が。まだコート…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • ニュース

    NMB48・水田詩織の“サル愛”が詰まった初の著書『サル好きアイドルが飼育員さんに聞いてみた』が発売

     株式会社くもん出版から、NMB48・水田詩織さんによる著書『サル好きアイドルが飼育員さんに聞いてみた』が2025年3月10日に刊行された。  無類のサル好きとして知ら…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • 特集

    寒い冬に楽しみたい児童書(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

     あっという間に3学期も半ば、今年度も残すところ2ヶ月足らずとなりました。進級や卒業が近づいてきた子どもたち。昨春に比べて体も心もひと回り大きくなったのではない…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十三帖 紅梅』あらすじ紹介。香りが大好きな匂宮に良い香りの紅梅を一枝贈ったのは…?

     世界最古の小説と言われる『源氏物語』を読んだことはありますか。文学としての魅力もさることながら、1000年前の人々の恋愛事情や暮らしに触れられるとても興味深い作…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • 連載

    でんぱ組.inc 古川未鈴「メイド喫茶で成り上がりたい!」グループ結成前、先輩メイドに勝てない現実/ツインテールの終わりに、 #未鈴の自伝

    2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • レビュー

    林真理子は連載42年目、古希を迎えても走る! 作家として、大学理事長として駆け抜ける日々を綴る人気エッセイ最新巻【書評】

     作家・林真理子氏による週刊文春の人気連載「夜ふけのなわとび」。2020年には、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された長寿連載…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/13

  • 連載

    【なんと読む?】「猫糞」の読み方は?猫のフンを指す言葉ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十二帖 匂兵部卿』あらすじ紹介。美意識高めのプレイボーイ・匂宮と、こじらせイケメン・薫。源氏亡き後、ふたりの物語がスタート!

     時を超えて読み継がれる王朝文学の傑作『源氏物語』を読んだことはありますか。国語や歴史の教科書に掲載されていたり、著者・紫式部の人生がドラマ化されたりして、興…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    スチュアート・タートンの最新長編ミステリー! タイムリミットは46時間。島を死の霧が襲う中、ある殺人事件の真相を追う【書評】

     この世界のあり方に疑問を抱くようになったのは、文筆を生業にするようになってからだった。それまでの私は、意識的に情報を遮断し、与えられた箱の中からできる限りは…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    【なんと読む?】「緒」の読み方は?漢字は1字ですが読みは4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    青山美智子と田中達也の豪華すぎるコラボ! 「作品を見て小説を」「小説を読んで作品を」互いにインスパイアして完成した、楽しさあふれる1冊【書評】

     2025年本屋大賞にノミネートされた『人魚が逃げた』(PHP研究所)をはじめ、青山美智子さんの小説を彩る装画を数多く手がけてきたミニチュア作家の田中達也さん。最新作…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    【読み方クイズ】「貼付」正しいのはどっち?「ちょうふ」「てんぷ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』が連続ドラマ化!女性が置かれる社会的立ち位置を赤裸々に描く、衝撃のミステリ小説【書評】

     互いに愛し合って結婚したはずなのに、いつの間にか気持ちがすれ違い、気がつけば取り返しがつかないほど関係が破綻してしまう。こんなことは、夫婦間においてさして珍…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十一帖 幻』あらすじ紹介。最愛の妻を失いうつろな日々を送る源氏だが、それでもやはり“光る君”だった

     世界最古の小説と言われる『源氏物語』を読んだことはありますか。国語や歴史の教科書に掲載されていたり、著者・紫式部の人生がドラマ化されたりして、興味がある方も…

    文芸・カルチャー

    2025/3/11

  • 連載

    【なんと読む?】「蝲蛄」の読み方は?虫偏の漢字ですが虫ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/11

  • 連載

    「大人ってやっぱり全くどうかしてるな」。クリスマスのための子ども向けの小説なのに名言が多すぎる一冊/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉖

    世界中の読書家が「後世に残したい小説」として挙げることが多いのが今日紹介するサン=テグジュペリの『星の王子さま』ではないだろうか。 『人間の土地』のアメリカ版『…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • 連載

    【なんと読む?】「肌理」の読み方は?肌に関係する言葉です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • インタビュー・対談

    「こんなの『ももたろう』じゃないよ~」読者は泣く!? 人気絵本作家・たなかひかるの新作は「※はじめて読む桃太郎として与えないでください※」《インタビュー》

     お笑い芸人、ギャグ漫画家、そして絵本作家。数々の顔を持つたなかひかるの新作絵本がポプラ社より発売された。そのタイトルはなんと『ももたろう』。既存の童話『桃太…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • 連載

    【なんと読む?】「角べる」の読み方は?もちろん「つのべる」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/9