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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(1,599件)

  • レビュー

    女子高生が農業の知識で戦国時代を無双。織田信長もべた褒め?「小説家になろう」発、豆知識ふんだん系の時代小説が痛快すぎる【書評】

     何なんだ、この最強の女子高生は。戦国時代へのタイムスリップもののはずなのに、まさかテレビのサバイバル企画を見ているような気持ちにさせられるとは思わなかった。…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    【第33回松本清張賞】チームのエースが大会直前にひき逃げに遭った!? 全国高校駅伝を目指す女子高生ランナーたちを描いた青春×駅伝×ミステリ小説【書評】

     目の前を走る背中がいなくなった時、私たちは何を目指して走ればいいのだろう。だが、受け取った襷を手に一歩を踏み出せば、もう無我夢中だ。ひんやりとした風。軽やか…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/18

  • レビュー

    幽霊と話せる捨て子が「岬の魔女」を目指す? 少女たちの成長を描いた、ファンタジー長編小説『岬の魔女と頂の姫』【書評】

     出自は選べない。どんな家に生まれ、どんな親元で育つのか、それは“運”のみによって決められる。それなのに、上流にいる者ほど「人生は平等だ」ときれいごとをのたまう…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • インタビュー・対談

    【池井戸潤インタビュー】『ハヤブサ消防団』待望の続編! 主人公の小説家は「もがいていた頃の自分と似ている」。ドラマ化したことでより読みやすい作品に?

     山あいの小さな集落・ハヤブサ地区を舞台に、そこで暮らす人々の濃密な人間関係と事件を描いた池井戸潤さんの田園ミステリ『ハヤブサ消防団』(集英社文庫)。柴田錬三…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • 連載

    【「ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代」発売直前連載】/最終回「鎌倉時代と同じ大失敗を、オリジナル顔で繰り返すな」【奥田修二インタビュー】

     ガクテンソクの奥田修二氏が、自身初となる歴史本『ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代』を9月24日に上梓する。「日本史の語り手」としても動画がバズりまくっている奥…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    余命わずかな美しき男性から結婚の申し出? あやかしと人間が共に生きる世界を描く和風ロマンスファンタジー『半妖の運命婚 一』【書評】

    『半妖の運命婚 一』(十夜/月岡月穂/アース・スター文庫)は、あやかしと契約し皇都を守る「六家」にそれぞれ生まれた男女の、運命的な恋愛を描いたロマンスファンタジ…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • インタビュー・対談

    料理家・長谷川あかり「夫婦がお互いの味覚を100%合わせる必要はない」初のエッセイ本を通して“自分のための料理とは何か”を考える【インタビュー】

     料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんが初のエッセイ本『タコ セロリ アボカド』(文藝春秋)を上梓した。そこには、レシピ本に救われたという過去の記憶や、家族や…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    大食いアイドルはまるでアスリート? 食と人生を鮮やかに掛け合わせた、行成薫の連作集『しょっぱい、すっぱい、あまい、にがい。』【書評】

     人間にも、味がある。  しょっぱい人。酸っぱい人。苦い人。甘い人。ひと口ではちょっと強すぎても、別の味と合わさったり、時間をかけたりすることで、思いがけない…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/18

  • ニュース

    紙の本だけじゃない! 図書カードNEXTをBOOK☆WALKERで電子書籍に換える裏ワザ

     入学祝いや景品でもらった図書カードNEXT…電子書籍しか読まないからと、財布の中で眠ってはいないだろうか? 総合電子書籍ストアBOOK☆WALKER(ブックウォーカー)なら、…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    相葉雅紀 主演映画『4アウト─もう⼀度、プレイボール─』原作本。負けても人生は続いていく――東京初の障害者野球チームの実話をもとにした物語【書評】

     野球は3つのアウトを取られると、その回の攻撃は終わる。けれど人生という試合は3アウトを宣言されても終わらない――平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト ある…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    朝ドラ『ブラッサム』主人公のモデル宇野千代の“華麗なる愛の軌跡”――元夫らが描いた最強のモテ女の実像『宇野千代をめぐる男たち』【書評】

     2026年秋スタートのNHK連続テレビ小説『ブラッサム』は作家の宇野千代をモデルにした物語だという。宇野千代といえば、野間文芸賞を受賞した『おはん』、『色ざんげ』な…

    文芸・カルチャー

    2026/9/18

  • レビュー

    「教えてもらったの。目を増やす方法」彼女のその言葉の意味とは? ホラー作家・背筋が送る「視線」の怪奇短編集『目が』【書評】

    引用---- 幽霊を「見る」ということは、幽霊に「見られている」ということの証明にもなります。 ---- 『目が』(背筋/ポプラ社)は、「視線」という人間にとって極めて身…

    文芸・カルチャー

    2026/9/17

  • インタビュー・対談

    「虫なのに妙に人間らしく見えた」デオキノコムシを主人公にしたお話絵本『ちいさなむしのテオ いちにちだいぼうけん』【インタビュー】

     デオキノコムシのテオを主人公に、小さな虫の大冒険を描いた『ちいさなむしのテオ いちにちだいぼうけん』。作者の横山寛多さんにお話を伺いました! ――偕成社ではこれ…

    文芸・カルチャー

    2026/9/17

  • レビュー

    俳優・アーティスト「のん」の半生を綴った一冊。『あまちゃん』ブレイク後に訪れた芸能活動の縮小。そこから広げていった新たな活躍の場とは?【書評】

    『のんフィクション ヒーロー誕生』(小松成美/文藝春秋)は、俳優・アーティストとして広く活躍するのんの素顔に迫る一冊だ。一人の表現者の半生を追ったノンフィクショ…

    文芸・カルチャー

    2026/9/17

  • ニュース

    「部活動廃止」で教師は救われる? 額賀澪『先生が終わらない』が描く教育現場のリアルを育児漫画家が読んでみたら…

     部活動って、そんなに頑張らないとダメですか? 小説家・額賀澪氏の最新作『先生が終わらない』(集英社)が、2026年8月26日(水)に発売された。部活動をめぐる教員の…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/17

  • レビュー

    「成瀬シリーズ」の宮島未奈・最新作『ギャルにひかれて寺マルシェ』。元同級生がギャル僧に!? 悪友に巻き込まれ平凡な毎日が動き出す、大人たちの青春譚【書評】

     どこか懐かしくて、ほのぼのしていて、くすぐったくて。それでいて、予想もしなかった“異質”な存在の登場に、思わずふふっと笑ってしまう。  いつもの地元、いつもの…

    文芸・カルチャー

    2026/9/16

  • レビュー

    オードリー若林正恭 × 哲学者・國分功一郎の対談が書籍化。コスパとタイパ重視の社会、その「外」に出るには?【書評】

     初めての小説『青天』がいきなり直木賞候補作になったことが話題となったお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん。もともとエッセイストとして、社会への違和感や劣等…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/16

  • レビュー

    犬は人間社会を映す鏡。『同志少女よ、敵を撃て』の逢坂冬馬が描く、犬と日本人の知られざる歴史――戦争や文明化で切り捨てられてきた犬たち【書評】

     人間と犬は、遥か昔からずっと友だち。いつの時代も、日本人と犬はどこか対等な関係で生きてきたはず。そう思い込んでいた。だが、そんなことはなかった。私たちは犬の…

    文芸・カルチャー

    2026/9/16

  • レビュー

    闘病しながら教壇に立つ国語教師と女子生徒32人を描き切る、『ザ・ロイヤルファミリー』『アルプス席の母』の著者最新作【書評】

     私にとって「学校」や「先生」は、今でも胸をざわつかせる存在だ。中高時代の思春期はこれまでの人生の中で一番苦しい時間だったし、学校の先生に対してもよい思い出は…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/16

  • ニュース

    ぷぷっと笑える!想像力を養うナンセンス絵本『ただしい おならの つかいかた』発売!

    8月5日、なかつかみお先生 かわしまななえ先生の『ただしい おならの つかいかた』が発売を迎えました!  みんなの役に立つおならの使い方を、「おならたろう…

    文芸・カルチャー

    2026/9/16

  • ニュース

    オーストラリアで揺れる17歳のアイデンティティを描いた『Matt』の魅力を深掘り。集英社文庫プレゼンツ ダ・ヴィンチWeb立ち読み読書の会Vol.2 イベントレポート

     2026年8月26日、「集英社文庫プレゼンツ ダ・ヴィンチWeb立ち読み読書の会vol.2」が開催された。本イベントは、みんなで同じ作品を読み、感想を伝え合う読書会。ダ・ヴ…

    文芸・カルチャー

    2026/9/16

  • レビュー

    『ハムレット』の「生きるべきか、死ぬべきか」は誤訳? 28年かけてシェイクスピアの戯曲37本を翻訳した著者の頭の中【書評】

     50歳を過ぎてからシェイクスピア戯曲の翻訳に取りかかり、28年かけて37本の戯曲すべての翻訳を成し遂げた松岡和子さん。日本では3人目、女性としては初の偉業である。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/15

  • レビュー

    江國香織、小川糸、角田光代、千早茜、凪良ゆう。「明治ミルクチョコレート」誕生100周年を記念して編まれたスヰートなアンソロジー【書評】

     2026年9月13日、「明治ミルクチョコレート」は、誕生100周年を迎えた。戦時下を含め激動の時代を通して人々に寄り添ってきた身近なお菓子の節目を記念して、『あの日の…

    文芸・カルチャー

    2026/9/15

  • レビュー

    『ファイブスター物語』連載40周年! 帯もバーコードもない“幻の本”『MAMORU MANIA』が復活。初代担当編集者・井上伸一郎が語る永野護との40年

    ■■帯もバーコードもない? 『ファイブスター物語』をめぐる“幻の本” 『ファイブスター物語』の40周年を記念して、ある“幻の本”が増補復刻された。  その名は『MAMORU M…

    文芸・カルチャー

    2026/9/13

  • ニュース

    穂村弘の人気連載「短歌ください」がWEB新メディアへ移籍! 短歌募集も再スタート【テーマ「再会」】

     月刊誌『ダ・ヴィンチ』で長年にわたり読者に愛されてきた、歌人・穂村弘さんの人気連載「短歌ください」。穂村さんが読者から寄せられた短歌を選び講評する本企画は、…

    文芸・カルチャー

    2026/9/12

  • レビュー

    過激すぎてネット版が削除された問題作? ココナラに掲載された「濁唾濔蓏」と呼ばれる儀式とは。ネット怪文書を集めた話題のモキュメンタリー・ホラー【書評】

     読むんじゃなかった。心の底から、そう思った。読めば読むほど感じるのは、本を握る指先から夥しい数の虫が這い上がってくるような、その虫がいつの間にか身体の中へ入…

    文芸・カルチャー

    2026/9/11

  • レビュー

    直木賞受賞作『地図と拳』の未発表原稿から東京大学の修士論文まで。小川哲の著作から抜き出した文章を組み合わせて構成された断片集『屁理屈と哲学』【書評】

    「もはや、誤解の誘発が主目的であると言ってもよいだろう」  直木賞作家・小川哲氏は最新刊『屁理屈と哲学』(集英社)のあとがきで、本書についてそう記している。 …

    文芸・カルチャー

    2026/9/11

  • 連載

    【「ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代」発売直前連載】/第3回「奥田の愛する平安末期~鎌倉時代の人物3選」【奥田修二インタビュー】

     ガクテンソクの奥田修二氏が、自身初となる歴史本『ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代』を9月24日に上梓する。「日本史の語り手」としても動画がバズりまくっている奥…

    文芸・カルチャー

    2026/9/11

  • レビュー

    すでに花嫁が死んでいる結婚式に、代理出席をお願いされた? 中国の「冥婚」をルーツにした五感を刺激するホラーミステリー小説『囁く逆婿』【書評】

    引用---- 「瞳星さんには、異母姉である美々子の結婚式兼披露宴に、私の代わりに出てほしいんです」 ----  無明大学の一回生である百古里民恵に、同じく無明大学三回生…

    文芸・カルチャー

    2026/9/10

  • レビュー

    姉に憎悪されてもポジティブに受け止める四女にゾッ? 姉妹の愛憎が一国の運命を左右する壮大なファンタジー小説『連天乱世の四姉妹』

     きょうだい間に生まれるのは、愛情だけではない。近しい関係だからこそ、時には嫉妬や虚栄心など、ドロドロとした複雑な感情が芽生えることもある。『連天乱世の四姉妹…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/9/9