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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    人気シリーズ最新刊(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)

    面白い本と出会って、読み終わった後にふと本のカバーや見返しを見ると、同じ主人公が活躍する続編の表紙やタイトルが載っていて、「あ、この本ってシリーズだったんだ」…

    文芸・カルチャー

    2024/10/11

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「寒蝉」の読み方は?「さむぜみ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/10

  • 連載

    【なんと読む?】「鈴鼓」の読み方は?音楽室に置いてあるメジャーな楽器です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/9

  • 特集

    ねこでもわかる宇宙の話 宇宙人はどこにいる? (集英社)

    宇宙人はいるのかな? あなたは、宇宙人はいると思いますか? 世界中の人に聞いてみたアンケート調査では、約半分の人が、宇宙人はきっといると信じているそうです。 どこ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/9

  • レビュー

    2025年の大河ドラマ「蔦屋重三郎」を予習するならこの本! 江戸の敏腕プロデューサーの激動人生を描く、傑作歴史小説

    『蔦屋』(谷津矢車/文藝春秋) 2025年のNHK大河ドラマは、蔦屋重三郎の半生が描かれるらしい。タイトルは、『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。横浜流星を主演としたそのド…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/10/9

  • レビュー

  • ニュース

    年末の大掃除やおせち料理をやめてみたら――四季を自分らしく楽しむ方法を、引田かおりさんの新刊『日々更新。』に学ぶ

    『日々更新。』(引田かおり/ポプラ社) 自分を大切にする方法は、四季を存分に肌で感じてみること――。引田かおりさんの新刊『日々更新。』(ポプラ社)が、2024年10月9日…

    文芸・カルチャー

    2024/10/9

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    「愛する人と触れ合えるようになる主人公を通して、生命力を取り戻してもらえたら」最新作『小鳥とリムジン』に込めた願いを小川糸さんに聞く

    『食堂かたつむり』では「食」、『ライオンのおやつ』では「死」を描き、「生きるということ」を問い続ける、小説家・小川糸さん。新刊『小鳥とリムジン』(ポプラ社)は…

    文芸・カルチャー

    2024/10/9

  • レビュー

    人気ゲーム実況者がこぞってプレイした伝説のホラゲーが小説に!何気ない日常が少しずつ狂っていく――人気タイトル5編を収録『夜勤事件』

    『夜勤事件 ~Chilla’s Artノベライズ集~』(著者:東亮太・原作、監修:Chilla’s Art/KADOKAWA) ホラーというジャンルに絞り、20作以上の恐怖を描き続けるChilla’s Ar…

    文芸・カルチャー

    2024/10/8

  • 連載

    【なんと読む?】「何方道」の読み方は?「〇〇〇みち」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/8

  • 連載

    前代未聞の攻城戦で秀吉の参謀として活躍。三大築城家と呼ばれる黒田官兵衛の城づくり/武将、城を建てる④

    『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第4回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…

    文芸・カルチャー

    2024/10/7

  • 連載

    「金閣寺は焼かれなければならない!」三島由紀夫とチュートリアルの「妄想漫才」との共通点/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑮

    『金閣寺』(三島由紀夫/新潮社) 日本文学史に金字塔のように聳える不朽の名作、それが三島由紀夫の『金閣寺』である。 実際に起きた金閣寺の放火事件に材を取った作品で…

    文芸・カルチャー

    2024/10/7

  • 連載

    【なんと読む?】「濁声」の読み方は?「だくせい」と読むのも正解ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/7

  • レビュー

  • 連載

    黄金塗りの部屋や凝った庭園を自ら案内! 天下人ならではの豪華な城を建てた豊臣秀吉/武将、城を建てる③

    『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第3回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…

    文芸・カルチャー

    2024/10/6

  • 連載

    【なんと読む?】「一二三四五六七」の読み方は?ただの数字の羅列に見えますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/6

  • 連載

    実は城づくりに詳しかった! 建築困難な山に城を建てた明智光秀の優れた築城手腕/武将、城を建てる②

    『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第2回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…

    文芸・カルチャー

    2024/10/5

  • インタビュー・対談

    ホラー小説は今、盛り上がっている!? 初心者は何を読むべき? 「ホラー小説の楽しみ方」をホラー小説編集者に聞いてみた

    左から、角川ホラー文庫編集部編集長・藤田孝弘さん、同編集部・伊藤泰平さん、菰田はるなさん、同副編集長・今井理紗さん。藤田さんと今井さんが手にしているのは「角川…

    文芸・カルチャー

    2024/10/5

  • 連載

    【なんと読む?】「西米」の読み方は?一世を風靡したあの食べ物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/5

  • ニュース

    発売後、即重版となった降田天『少女マクベス』。演劇女子学校を舞台に描かれる青春ミステリー小説をマンガで紹介

    『少女マクベス』(降田天/双葉社) 2024年8月28日(水)、人気作家・降田天氏の最新作『少女マクベス』が発売された。着想10年、構想5年。改稿を繰り返し完成した本作は…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/10/5

  • 連載

    第18回「もうだめかもしんない独身女を救ったジャンクフードと一冊の漫画」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑱

    ずーん。 もう、わたし…だめかもしんない…と呟きながらも、数日前から放置されていた食器を洗っている。 あーもうだめだ、と思った回数の方が食器を洗った回数よりも、は…

    文芸・カルチャー

    2024/10/4

  • レビュー

    “豊かな耳”をもつ「豊聡耳」と呼ばれた歴史人物は誰? 偉大な僧侶たちの人生と教えを学べる図鑑

    『日本を変えたすごい僧侶図鑑』(蓑輪顕量:編著、東京大学仏教青年会:著/産業編集センター) 日本には156の仏教宗派(2021年末時点)が存在しているという。飛鳥時代か…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/10/4

  • レビュー

  • 連載

    信長は何度も城を変えていた? 城を知れば人物像が見えてくる。名城を建てた武将たちの物語/武将、城を建てる①

    『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第1回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…

    文芸・カルチャー

    2024/10/4

  • 連載

    【なんと読む?】「勃かに」の読み方は?もちろん「ぼっかに」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/4

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「清汁」の読み方は?和食の定番料理です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/3

  • レビュー