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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,067件)

  • 連載

    写真を撮る時の「はいチーズ」、世界中にはこんなにバリエーションがあった!/毎日雑学

    今回は「写真を撮る時にはいチーズと言う理由」ということで、写真にまつわる雑学を紹介します。 写真を撮る時の定番の掛け声の一つに「はいチーズ!」というものがありま…

    文芸・カルチャー

    2021/1/28

  • 連載

    三島由紀夫がひた隠しにした出自のコンプレックス/炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史②

    日本文学史に残る数々の名作の裏には、炎上があった…! 不倫やフェチ、借金、毒親、DVなど…文豪たちは苦しみながらアノ名作を残した。炎上キーワードをひもとき、彼らの人…

    文芸・カルチャー

    2021/1/27

  • 連載

    医者が白衣を着る理由は、医学の進歩をアピールしてイメチェンすることが始まりだった/毎日雑学

    今回は「医者が白衣を着ている理由」ということで、医者にまつわる雑学を紹介します。 医者はその象徴ともいえる「白衣」を着ていますが、そもそもなぜ白衣を着るようにな…

    文芸・カルチャー

    2021/1/27

  • 連載

    太宰治が第一回芥川賞落選で川端康成に逆ギレ…そうまでして受賞したかった理由/炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史①

    日本文学史に残る数々の名作の裏には、炎上があった…! 不倫やフェチ、借金、毒親、DVなど…文豪たちは苦しみながらアノ名作を残した。炎上キーワードをひもとき、彼らの人…

    文芸・カルチャー

    2021/1/26

  • レビュー

    アノ名作の裏には人生を狂わされた女性がいる! 三島由紀夫の知られざるコンプレックスとは? 炎上必至な「ドロドロ文豪史」

    『炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史』(山口謠司/集英社インターナショナル) 常に聖人君子のように、清らかな心でいられる人など、きっとこの世にはいない。私たちは…

    文芸・カルチャー

    2021/1/26

  • 連載

    最大96本足も発見! タコの足は再生し、場合によっては足の本数が増える/毎日雑学

    今回は「タコの足が再生するのは本当?」ということで、タコにまつわる雑学を紹介します。 タコの足がトカゲのしっぽなどと同様に、再生するという噂を聞いたことがありま…

    文芸・カルチャー

    2021/1/26

  • 連載

    他人に嫉妬するのは“汚い”行為なのか。“卑しい”人間のための倫理学【読書日記36冊目】

    2021年1月某日 唐突なようだけれど、私は過剰な人間だ。 たとえば、情念が過剰である。好きになった人への“愛情”が過剰ゆえに破滅に向かってしまう。人をひとたび恨むと何…

    文芸・カルチャー

    2021/1/25

  • レビュー

    高学歴エリート女はダメですか? 仕事では負けたくない。重いものは持ってほしい。東大卒で元官僚の山口真由が、その矛盾に向き合う

    『高学歴エリート女はダメですか』(山口真由/幻冬舎) 仕事では負けたくないけど、重いものは持ってほしい。議論には一丁前に加えてほしいけど、飲み会では女の子扱いし…

    文芸・カルチャー

    2021/1/24

  • レビュー

    世間とズレちゃうのはしょうがない? 伊集院光×養老孟司、ふたりの異才が語り合う縦横無尽でスリリングな白熱のトーク!

    『世間とズレちゃうのはしょうがない』(養老孟司、伊集院光/PHP研究所) 元々落語家だった伊集院光氏は、テレビのクイズ番組に多数出演し、ラジオ・パーソナリティとして…

    文芸・カルチャー

    2021/1/24

  • レビュー

    コロナ鬱を吹き飛ばせ! 笑って楽しめる「都市伝説」の魅力で、暗い世相に活力を

    『最新版「都市伝説」大全ヤバすぎDEATH!2020-21スペシャル』(「噂の真相」を究明する会/宝島社) 読者の皆さんは「新型コロナはフェイクだ」もしくは「米大統領選は不正…

    文芸・カルチャー

    2021/1/23

  • レビュー

    チュートリアル徳井、スピードワゴン小沢と同居した著者が描く! シェアハウスに住む『三人』の芸人。焦燥と不安、青春の日々が痛切

    『三人』(桝本壮志/文藝春秋) 2020年12月17日に刊行された『三人』(文藝春秋)は、放送作家として活躍しながらNSC(吉本総合芸能学院)講師も務め、数多くの芸人志望の…

    文芸・カルチャー

    2021/1/23

  • レビュー

    猫好き歓喜のお仕事本!世界各国で働くにゃんこにインタビューした「猫のハローワーク」

    『猫のハローワーク2』(新美敬子/講談社) 日頃、愛猫たちの姿を見ていると、猫はひとつのことに全力投球する生き物だとしみじみ思う。遊ぶ時はもちろん、甘えたり眠った…

    文芸・カルチャー

    2021/1/23

  • レビュー

    人の顔を認識できない少女が目撃した放火事件の怪しい関係者…衝撃の真相に二度読み衝動が抑えられないミステリー

    『彼女は僕の「顔」を知らない。』(古宮九時/メディアワークス文庫/KADOKAWA) 『このライトノベルがすごい!2020』単行本・ノベルズ部門第1位に選ばれた『Unnamed Memo…

    文芸・カルチャー

    2021/1/22

  • 連載

    「もう一人の自分を作って心を保っていた」杉ちゃんの“目指す理想の姿”/ 杉田陽平の妄想力が世界を変える⑧

    TwitterやInstagramでもファンの方々に対して丁寧にお返事をしているのが印象的な杉田陽平さん。常に穏やかで物腰柔らかな人柄に惹かれる人も多いでしょう。そんな杉田さ…

    文芸・カルチャー

    2021/1/22

  • ニュース

    中村倫也、作家デビュー! 『ダ・ヴィンチ』で連載された2年分のエッセイに書き下ろし+本人作のイラスト・ロゴも加えて書籍化決定

    写真:江森康之 人気連載『中村倫也のやんごとなき雑談』に書き下ろしを加え単行本化 俳優の中村倫也が雑誌『ダ・ヴィンチ』2018年11月号(2018年10月6日発売)より連載を…

    文芸・カルチャー

    2021/1/22

  • 連載

    閉店BGMでよく聞くあの曲、実は「蛍の光」とは別のよく似たワルツ曲だった/毎日雑学

    今回は「蛍の光が閉店のBGMというのは勘違い」ということで、音楽にまつわる雑学を紹介します。 デパートなどの閉店のBGMといえば、誰もが「蛍の光」を思い浮かべるのでは…

    文芸・カルチャー

    2021/1/22

  • レビュー

    現代人とそっくり! 文藝春秋創設者・菊池寛が、100年前のスペイン風邪流行下に感じていたこと

    『マスクスペイン風邪をめぐる小説集』(菊地寛/文藝春秋) 年始の出版広告の中で一際目立っていたのは、文藝春秋の広告だろう。そこに使われていたのは、文藝春秋創設者…

    文芸・カルチャー

    2021/1/22

  • ニュース

    気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

    2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は…

    文芸・カルチャー

    2021/1/21

  • 連載

    まるでゆるキャラ! 落書きレベルの国旗がかわいい「ダホメ王国」は強い国だった/毎日雑学

    今回は「面白い国旗が特徴のダホメ王国」ということで、国旗にまつわる雑学を紹介します。 世界にはさまざまなデザインの国旗が存在していますが、その中でも「ダホメ王国…

    文芸・カルチャー

    2021/1/21

  • レビュー

    こんな女主人公見たことない! 読者の先入観を爽快に裏切る作中トリックにも注目

    『ババヤガの夜』(王谷晶/河出書房新社) 王谷晶という作家がいかに多彩な物語を見せてくれるかは、すでに短編集『完璧じゃない、あたしたち』(ポプラ社)でこれでもか…

    文芸・カルチャー

    2021/1/20

  • ニュース

    第164回芥川賞は宇佐見りん『推し、燃ゆ』、直木賞は西條奈加『心淋し川』に決定!

    第164回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月20日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川龍之介賞」は宇佐見りんの『推し、燃ゆ』に、「…

    文芸・カルチャー

    2021/1/20

  • レビュー

    タイ発、本格法医学ミステリー×BL『Manner of Death』の日本語訳版が発売! 二転三転する状況と伏線回収に一気読み必至

    『Manner of Death』(Sammon:著、南知沙:訳/KADOKAWA) STAY HOME期間をきっかけに、『2gether』『SOTUS』など、タイのBLドラマが世界的に熱狂的な盛り上がりを見せた2…

    文芸・カルチャー

    2021/1/20

  • ニュース

    「人生を豊かにする、自分なりの幸せを発見する方法」がここに。SNSで魅了される人続出の著者の書き下ろし小説

    『どこかで』(棚木悠太/KADOKAWA) 幸せを感じるスイーツや食事、感銘を受けた映画や本の言葉など、何気ないけれど豊かな日常をTwitterに綴る檸檬。 その写真と言葉に魅…

    文芸・カルチャー

    2021/1/20

  • ニュース

    大安や仏滅はただの迷信!? 「六曜」と仏教は何の関係もなかった

    カレンダーに記載されている友引や大安、仏滅などのことを「六曜」と言います。結婚式やお葬式の日取りを決める際には六曜を参考にするのが一般的ですが、実はこの風習が…

    文芸・カルチャー

    2021/1/20

  • 連載

    刺し身はきれいに真っ白だけれど、イカの血液はなんと青色をしている/毎日雑学

    今回は「イカの血液が青色の理由」ということで、イカにまつわる雑学を紹介します。 皆さんは今までにイカの血液を見たことはあるでしょうか? 人間の血液が赤色をしてい…

    文芸・カルチャー

    2021/1/19

  • ニュース

    『残酷な天使のテーゼ』に思わずノってしまうのには理由があった!

    5音と7音の言葉を繰り返す「五七調」。「古池や 蛙飛びこむ 水の音」などの俳句でもお馴染みですが、実はもっと身近なところでも盛んに活用されているようです。今回はそ…

    文芸・カルチャー

    2021/1/19

  • レビュー

    恥ずかしがりやの子どもが「考える力」と積極性を身につける! 南部せんべいの魅力も溢れる青森県五戸町のご当地絵本

    『せーんべせんべ 五戸のおんこちゃん』(東京ハイジ/岩崎書店) おいしいものを見ると嬉しくなるのは、大人だけでなく子どもも同じ。『せーんべせんべ 五戸のおんこちゃ…

    文芸・カルチャー

    2021/1/18

  • 連載

    シロサイとクロサイの違いとは? 実は肌の色の白黒とは関係がなかった/毎日雑学

    今回は「シロサイのクロサイの違い」ということで、サイにまつわる雑学を紹介します。 動物園でサイを見かけた時に、名前が「シロサイ」や「クロサイ」と紹介されているの…

    文芸・カルチャー

    2021/1/18

  • レビュー

    自分のために時間を使えなくなった大人へ…韓国の人気エッセイストが贈る「言葉のお薬」

    『私は私に時間をあげることにした』(レディーダック:著、趙蘭水:訳/SBクリエイティブ) フリーランスになってから時間の使い方が年々、下手になっている。特に去年は…

    文芸・カルチャー

    2021/1/17

  • レビュー

    指原莉乃、バイキング小峠、さまぁ~ず大竹…彼らの言葉が心に刺さる理由を作詞家・いしわたり淳治が解剖!

    『言葉にできない想いは本当にあるのか』(いしわたり淳治/筑摩書房) 2005年に解散したスーパーカーというバンドですべての作詞を手掛け、その後はプロの作詞家とし各所…

    文芸・カルチャー

    2021/1/16