モテたい? ならばヒントはお仕事系マンガにある。やたらとモテる会社員が主人公のおすすめマンガまとめ

アニメ・マンガ

2018/11/23

■バリバリ働くモテ男の代表格『島耕作』の女性遍歴と5つのモテポイントは?

『会長 島耕作(10)』(弘兼憲史/講談社)

 働く人物が主人公のマンガを挙げたら必ず候補に入ってくるであろうほど誰もが知っている人気シリーズ『島耕作』。主人公の島は企業人として活躍すると同時に、大人の男女関係を描いてきたこともまた人気の理由だろう。さまざまな女性のハートを射止めてきた、モテ男・島の魅力とは何だろうか?

 名うてのプレイボーイのように思われている島だが、意外にも自分から女性を口説いたりすることはない。プロポーズですらも請われてするほどの「受け身」。ただし、女性から連絡があるとどんなに仕事が忙しくても必ず会いに行く。その際は余裕の表情であることがポイントだ。

■働く女子は、仕事を捨てて恋愛に走ることができる?『サプリ』のミナミが選んだのは…

『サプリ(1)』(おかざき真里/祥伝社)

 2003年から09年まで連載され、月9ドラマ化もされたおかざき真里の『サプリ』。流麗な画風とリアリティに満ちた心理表現には、今もファンが多いマンガだ。

 広告代理店の制作局で働く27歳の藤井ミナミを主人公に、華やかなイメージとは裏腹な地道で激務の日々と、周囲のいろいろな「働く女子」たちを描いた内容は、作者自身が博報堂で11年働いた経験を土台にしているだけに、描写が実に克明。トラブルやその解決までつぶさに描かれているので、どんな職業の人でもそのストーリーに引き込まれてしまうだろう。

 仕事面では優秀ながら、優等生気質が災いして恋愛面では不器用な主人公。大人になったら恋愛ばかりにうつつを抜かすわけにはいかないけれど、恋愛抜きでも生きていけない。主人公たちが見つける幸せはどこにある・・・?

■笑えるけどちょっと不気味、とことんシュールな『サラリーマン山崎シゲル』に癒される

『サラリーマン山崎シゲル Love&Peace 』(田中光/ポニーキャニオン)

 仕事場が舞台でありながら、その突き抜けたシュールさで笑いを勝ち得てきたのが、『サラリーマン山崎シゲル』。とある一見平凡なサラリーマン「山崎シゲル」が、どこまでも心が広い「部長」を相手に常軌を逸した奇行を繰り広げる、脱力系1コママンガだ。

 作者のお笑い芸人・田中光による本作は、ほとんどが1コマで簡潔するため、起承転結でいうならば、全てが「結」。料理のコースでいえばいわば「メインディッシュ」がいきなりやって来る感覚に近い。見た瞬間のインパクトから有名人のファンも多い本作は、仕事で疲れたサラリーマンを瞬時に癒してくれる。仕事や恋愛の悩みも、これで吹き飛びそうだ。