“本の探偵”が選ぶ、大人になった今だからこそ読みたい児童文学

文芸・カルチャー

2014/7/30

『今こそ読みたい児童文学100』(赤木かん子/筑摩書房) 子どものころに観た映画を再び観る機会があった。当時は退屈にすら感じたのに、大人になった今は一つ一つのシーンに意味があり、こんなに深い作品だったのか感心させられた。そんな経験があるのは筆者だけではないだろう。 児童文学でも同じことが言える。『今こそ読みたい児童文... 続きを読む