昔は淫乱だった? “処女厨”呆然の「やまとなでしこの性愛史」

文芸・カルチャー

2015/1/23

『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』(和田好子/ミネルヴァ書房)  「やまとなでしこ」というと、どうしても、清らかな乙女というイメージが強い。そして、現代でもそのイメージに影響されて、日本女性に清純さや処女性を求める声は尽きない。しかし、日本の歴史を振り返ると、そんな印象が定着したのは、西欧文化の影響を強く受け... 続きを読む