松坂桃李の人気連載が待望の書籍化!ファン「もうないと諦めていただけに朗報」

エンタメ

2016/3/11


 俳優・松坂桃李が2011年10月より、雑誌『+act.mini(プラスアクトミニ)』『+act.』で行ってきた人気企画「Theatre TORI」の書籍化が決定した。新たな作品を加え、『妄想・松坂桃李』というタイトルで、2016年4月1日(金)に刊行される。松坂は書籍化に対し、「一体誰が買うんだ!?」と驚きを隠せないようだが、ファンからは「これ面白い」「わたしが買うよ!」といった声が上がっている。

 「チャレンジFBモデル2008」でグランプリを獲得し、ファッション誌『FINEBOYS』専属モデルとしてキャリアをスタート、同時に芸能事務所・トップコートが主宰するアーティスト養成スクール「Artist★Artist」の第8期生として入校した松坂。同校在学中にテレビ朝日系の「スーパー戦隊シリーズ」オーディションを受け合格。2009年、「侍戦隊シンケンジャー」で志葉丈瑠/シンケンレッドを演じ、初出演が初主演というかたちで俳優生活の幕を明けた。以来、「GOLD」「怪盗ロワイヤル」「軍師官兵衛」「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」といったTVドラマや、「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」「ピース オブ ケイク」などの映画に出演。また、2016年1月公開の児童文学作品『くまのパディントン』を原作にした映画「パディントン」ではパディントンとして、日本語吹き替えに初挑戦を果たした。

 2016年も現時点で、人気脚本家・宮藤官九郎が手掛ける4月期のTVドラマ「ゆとりですがなにか」、清水玲子の同名SFサスペンス漫画が原作の映画「秘密 THE TOP SECRET」、真田幸村に仕える真田十勇士を題材にした監督・堤幸彦の大作映画「真田十勇士」の出演が決定している。そんな松坂が俳優業とは別に行ってきたのが、雑誌『+act.mini』『+act.』で“1本の映画を妄想し実際にあるフライヤーのように見せる”という主旨の企画連載「Theatre TORI」。4月1日(金)発売の『妄想・松坂桃李』は、これまで「Theatre TORI」で作られたビジュアル群に、新たな作品も追加。また、松坂による“妄想キャスティング”やロングインタビューなども収録される。

 松坂は発売に対し、「まさか1冊の本になってしまうとは思いもしませんでした。一体誰が買うんだ!?」と驚きを露わにしている。しかし、生み出してきたものへの自信はあるようで、「4年半という時間をかけて作った作品です。興味がおありでしたら、手に取ってみてくださいませ」とコメントした。

 『妄想・松坂桃李』発売決定に、連載時からのファンは「やったー! 書籍化されたー!」「すっごく好きな連載なので書籍化嬉しいです! 購入必須!」「4年間書籍化されなかったから、もうないと諦めていただけに朗報」など、喜びの声を上げている。また、連載を知らなかった人からも「ちょっと気になる」「ヤバめなタイトル」「桃李くん、かわいい」「メガネジャージがかわいい! ちょっとこれ欲しい」「妄撮みたいなやつなんかなって思って調べたら全然ちごうた。でも面白そう!」「ポチりそうで怖い。もう、ポチってしまおうか」「わたしが買うわっ!」「『妄想・松坂桃李』格好良すぎかよ。欲しいよ」といった声が見られる。

 『妄想・松坂桃李』の発売を記念し、4月2日(土)に紀伊國屋書店グランフロント大阪店で、4月3日(日)に福家書店新宿サブナード店で、それぞれ握手会が開催される。各書店で予約した人の中から抽選で300名と狭き門ではあるが、またとないチャンスかもしれないので、早々に予約したほうが良さそうだ。

■『妄想・松坂桃李
著:松坂桃李
写真:浦田大作
価格:2,200円(税込)
発売日:2016年4月1日(金)
出版社:ワニブックス
⇒ワニブックス『妄想・松坂桃李』紹介ページ