今、図書館がスゴいことになっている!? 知ってる人だけがトクをする「技」が満載の『図書館「超」活用術』

文芸・カルチャー

2016/3/21

 司書資格も持つ著者・奥野宣之が、図書館の最強の使い倒し方を伝授する『図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける』が、2016年3月7日(月)に発売された。

 一人ひとりが“答えなき問題”への解を出し、自己決定しなければならない時代。ネットにはない「場としての力」を持ち合わせているのが“図書館”である。奥野はこの「知的空間」に目を付け、「利用するだけでは図書館はわからない」という思いから司書資格を取得し、魅力を伝え伝え続けている。

同書では、奥野が学んできた図書館の利点、そして図書館をフル活用する方法を、集中力・発想力・思考力・教養力の4つのテーマに分けて紹介。さらに、もっと図書館を知り、使い倒す達人になるための“図書館のトリセツ”や、ピカピカ最新鋭の図書館から地域で長く愛される図書館まで、使える図書館を探すための7つのチェックポイントも紹介されており、とことん図書館にこだわった内容になっている。

また、利用者視点と中の人視点と両方の視点から書かれているので、多角的に図書館を見るといった楽しみ方もできる。さらに、「新着ショールーミング」や「ボトルキープ法」など、どのメソッドも具体的で、自分に合ったもの、真似したいものから簡単に取り組むことができ、実用性も抜群だ。

■『図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける
著:奥野宣之
価格:1,404円(税込)
発売日:2016年3月7日(月)
発行:朝日新聞出版

奥野宣之(おくの のぶゆき)
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部社会学科でジャーナリズムを専攻、卒業後は、出版社、新聞社での勤務を経て、フリーの著作家・ライターに。独自の情報整理術を公開した『情報は1冊のノートにまとめなさい』はベストセラーとなり、同シリーズ3冊の累計は50万部を超える。主に「情報」をテーマに著作活動中。メモやノートの活用法から発想法、デジタル・アナログを問わない情報活用、知的生産術まで、わかりやすく書き下ろした著作は若手ビジネスパーソンを中心に支持を集めている。2013年、桃山学院大学で社会人向けの司書講習を受講。司書資格を取得した。