綾瀬はるか、斎藤工ら豪華キャストで『高台家の人々』実写化! ファンの反応、見どころは?

映画

公開日:2016/3/22


 妄想系ラブコメディ漫画『高台家の人々』(こうだいけのひとびと)が、2016年6月4日(土)に実写映画化される。妄想好きのOL役には綾瀬はるか、イケメンエリート社員役を斎藤工が演じる。これには原作ファンも「斎藤工の高台役に期待!!」「絶対見に行くわ」「原作から読んでるから実写化も絶対見に行く!」とボルテージ最高潮のようす。

 『月刊YOU』(集英社)で連載中の『高台家の人々』は、30歳の妄想好きで地味なOL・平野木絵と、超エリートイケメンで、人の心が読めるテレパス・高台光正の恋愛模様を描いた作品。ザ・少女漫画と呼ばれるような筆致と、ちょっと変わった設定で読者の心を掴んでおり、「木絵の面白い妄想に高台家の人々の気持ちが救われたり、素直になれるのがかわいい」「女の子の妄想の中に出てくる生物が笑える!!」「これを読まないなんてもったいない! 職場の人に勧めまくっています」と大絶賛。また、意外にも男性読者も結構いるようで「おっさんですが、『高台家の人々』を楽しく読んでいます」「男ですが最高に面白い漫画に出会えた!」といった声も。

 著者である森本梢子は、1985年に『抱き寄せてプロポーズ』でデビュー。以後も雑誌『YOU』で執筆を続け、ドラマ、映画で実写化を果たした『ごくせん』や『デカワンコ』などを手がけた。2007年には少年誌漫画の王道『週刊少年ジャンプ』にて読み切りの『必殺動物部』を掲載し、話題となった。

 そして今回、『高台家の人々』が実写化されることとなる。キャストは綾瀬はるか、斎藤工をはじめ、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親と超豪華な面々が勢ぞろい。これには原作ファンも「個性派が揃ったなー。これは楽しみだ」「全員演技上手くてこれは期待大だね」とキャスティングにも納得のごようす。

 映画化にあたり主演を演じる綾瀬はるかは「よく妄想するところは木絵ちゃんと似てます。友だちに妄想話をすると気持ち悪がられます!」と意外すぎる素顔を暴露し、「ヘンテコな妄想と特殊な能力を持った男女が織り成すコミカルなラブストーリーをお届けできたら」と意気込みを語った。斎藤工は「光正さんは全てが私とは程遠いスマートなキャラクターですが光正の持つ闇の部分等、内側から繋がって行こうと思います」とコメントを残した。

 著者の森本は映画キャストを耳にした時には「きゃーーー!!」と絶叫するほど大喜びだったようで、「綾瀬はるかさんと斎藤工さん!! 素敵!! 大、大好きなお二人です」と述懐した。さらに、「でも、見た目平凡で目立たない木絵がそんなに綺麗で良いのか!? でも、でも、綾瀬さんのにじみ出る人柄の良さや、ちょっと、ぽーっとした(あ、ごめんなさい)感じはぴったりなのか!!」と、大興奮。

 監督の土方政人は「木絵の妄想シーンは、綾瀬さん、斎藤さんをはじめとして皆さんの演技が素晴らしいので楽しみにしてもらえたら」と期待のコメントをし、「光正がテレパシー能力で木絵の妄想をどう見てるのか。その光正のリアクションを面白く描いていきたいです」と、映画の見どころについても触れた。妄想シーンがどんな仕上がりになっているかなど、原作を読み返しながら公開を楽しみにしていよう。

映画「高台家の人々」
公開日:2016年6月4日(土)
原作:森本梢子
監督:土方政人
脚本:金子ありさ
キャスト:綾瀬はるか、斎藤工 ほか
配給:東宝
(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社
(C)森本梢子/集英社
⇒映画「高台家の人々」公式サイト


■『高台家の人々』4巻
著:森本梢子
価格:453円(税込)
発売日:2015年9月25日
出版社:集英社