宮城出身の写真家 震災翌朝から塩竈の光景を発信し続けている

文芸・カルチャー

2011/9/5

 宮城県塩竈市出身の写真家・大江玲司さんが、被災した塩竈の様子をカメラに収め始めたのは、震災の翌朝のことだった。       「親戚の無事もまだ確認しきれていないような状態でしたが、じっとしていられませんでした。街がどうなっているのか知りたくて、とにかく行ってみようと思い、カメラを手に家を出たんです」      よう... 続きを読む