「新アニメとか…期待と、期待と期待しかない!!」『カードキャプターさくら』新アニメ化プロジェクト始動&新連載スタート!

アニメ・マンガ

2016/6/11

    img01

 ひょんなことから、この世に災いを起こす「クロウカード」を捕獲する“カードキャプター”となった少女・さくらの日々を描いた大人気漫画『カードキャプターさくら』が、今年で連載開始20周年を迎えた。そんな節目の年を迎える同作が、『なかよし』7月号から続編として新連載の開始、さらに新アニメプロジェクトが始動することも発表され、これには多くのファンから「うぉぉぉぉ~楽しみ!! 小学生の頃から今も大好き!!!」「あまりの嬉しさにハートのビートがとまりません!」と大興奮の声が。

 主人公・木之本桜(きのもとさくら)は、友枝小学校に通う小学4年生。父と兄と3人で暮らしている。ある日さくらは、父の書庫で不思議な本を発見する。その本に入っていたのは、この世に災いをもたらすという「クロウカード」! さらにケルベロスと名のる奇妙な生き物が現れ、世界に解き放たれてしまったクロウカードを回収しろとさくらに命令する。さくらは「カードキャプター」として奮闘することになり――。

 同作は、『魔法騎士レイアース』『XXXHOLiC』などのヒット作を生み出し、少女たちの支持を集めたCLAMPが『なかよし』1996年6月号から2000年8月号にかけて連載していた大人気作品。全12巻の単行本のほか、「イラスト集」や「クロウカードセット」といった関連書籍も多数発売されており、累計発行部数は1,500万部を突破。当時の“なかよしっ子”たちは「絵のクオリティがすごくてとにかく綺麗! キャラがとにかく可愛い」「さくらちゃんの雰囲気がほんわりとしていて大好き!」とその作りこまれた世界観の虜に。

 中には、集めたクロウカードの種類によってそれぞれのカード独自の能力を手に入れられることから「私、風のカード手作りして風の精霊をよく呼び出してた!(妄想)」「クロウカードセット買ってもらったときは本気で能力使えると思って毎日のように呪文唱えてたよ」と、カードキャプターになることを真剣に夢見ていた少女も多いようだ。

 1998年から2000年にかけては、NHKでアニメ「クロウカード編」「さくらカード編」が放送され、1999年に「劇場版カードキャプターさくら」が、2000年には「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」が公開された。「絵がとにかくキレイで原作の良さを引き継いでた! 最高です!」「可愛い世界観が描きこまれていて素晴らしい」「アニメ版でも劇場版でも、クロウカードを敵から回収したあと、きちんとまた使っているところが良い!」「劇場版でもケルベロスが正体を見られないように隠れたりするお約束があってすごく楽しい」と、期待を裏切らない出来で原作ファンの心を鷲掴みに。

 新アニメプロジェクトが発表されると、かつての“なかよしっ子”たちからは「うそぉーーーー! もしやあの続きがみられるの!? 嬉しすぎて泣けてくる」「私の青春!! アニメ化ありがとう!」「やば!!! 楽しみすぎて具合悪くなりそう」「私のアニメ好きの原点です! こんな嬉しいこと大人になってからないわ!」「カードキャプター新アニメとか…期待と、期待と期待しかない!!」と喜びに沸く声が。中には「子供と一緒にさくらちゃんが見られる日が来るなんて! 早く見たいです」と親子二世代で心待ちにしているという人も。

 さらに2016年6月3日(金)発売の『なかよし』7月号からは新連載「カードキャプターさくら クリアカード編」がスタート! 16年ぶりの連載では、中学生となったさくらの新たな活躍が描かれ、これまでに登場した「小狼」や「桃矢」「知世」といったなじみ深いキャラクターが再登場。これにはもちろんファンが狂喜乱舞。「めっちゃなつかしい!!」「やばい、何かがこみ上げてくるっ」といった喜びの声はもちろん、「カードキャプターさくらの続編で、なかよし売り切れだとぅ!?」「なかよしが手に入らんんん~~さくら読みたいのに(泣)」と、品薄状態で手に入らないという叫びも聞かれる。

 新アニメプロジェクトに新連載開始と、連載開始20周年らしい企画が目白押しの『カードキャプターさくら』。アニメの詳細は決まり次第発表されるということなので、続報を期待しつつ新連載「クリアカード編」を読んで、久しぶりに“なかよしっ子”に戻っちゃおう!

■『なかよし』7月号
価格:580円(税込)
発売日:2016年6月3日(金)
出版社:講談社