ウユニ塩湖、ラップランドのオーロラ、モン・サン・ミシェル…死ぬまでに見たい『週刊 奇跡の絶景』が話題!【絶景動画あり】

海外

2016/11/15


「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」(講談社)

 10月25日に創刊された、日本初の“世界の絶景”マガジン『週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet』(講談社)。絶景ブームが書籍から始まりベストセラーが数多く生まれ、そしてTVの世界へ広まり絶景に関する番組を見ない日はないほどに。旅先を決めるキーワードは、世界遺産から絶景に移りつつあります。そんな時代を捉え、世界の絶景を美しく迫力ある写真とともに、その地にまつわる興味深いストーリーで紹介するのが同シリーズです。

たった一枚の写真が人生を変えることがある
出逢ってしまうことがある、忘れられない一枚の絶景の写真に。信じられない風景、目に焼き付いてしまう非日常的な色彩の世界、そして胸の奥から湧き起る抑えられない旅の衝動。さあ、出かけよう人生を変える奇跡の絶景の旅へ―

第1回 人は世界一の“奇跡”と呼ぶ 天空の水鏡 「ウユニ塩湖」(ボリビア)

(c)Kazuyoshi Nomachi

 記念すべき創刊号の特集は、「ウユニ塩湖」。南米・ボリビアの南西部、チリとの国境近くの高原地帯に広がる、世界最大の塩湖だ。一歩足を踏み入れると、足元から頭上まで、自分の周囲360度がすべて空になってしまったかのような光景に包まれる。最近になってその名をよく耳にするようになったが、実は20年以上前から一部の旅人たちの間では「世界一の絶景がある」と囁かれていた。意外にも雨期の鏡の世界を好むのは日本人のみで、欧米人に人気なのは干上がった乾期だ。

◎広さはなんと秋田県ほど!
 ボリビアの首都ラパスからは直線距離で約450km、標高は富士山と同程度の約3700mに位置するウユニ塩湖。視界をさえぎるものが何ひとつないのは尋常ではない広さを持つため。南北約100km、東西250kmという広さは、なんと四国の約半分、秋田県がほぼ納まってしまうほど。

◎イメージ通りの一枚を撮るために心がけたいポイントとは?
 ウユニ塩湖を訪れたなら、必ず撮りたいのが絶景写真。雨期の限られた条件下でしか撮影できない「天空の水鏡」、乾期に撮るのが最適な「トリック写真」の2つは欠かせないだろう。本記事ではそれぞれ3つのポイントを紹介しよう。

・天空の水鏡を撮るポイント
(1)水深数cm~10cmの浅瀬を探そう
(2)風のない穏やかな天気が最適の環境
(3)空の雲や人物、島など被写体を入れて撮ろう

・トリック写真を撮るポイント
(1)遠近感が出ないような背景を選ぼう
(2)カメラはなるべく低い位置に構えよう
(3)手前と奥の被写体、どちらにもピントが合うように注意しよう

 プロのテクニックを身につけることは容易ではないが、せっかく訪れたなら最高の写真を撮りたいはず。同書では分かりやすくポイントやテクニックが書かれているので掲載されている写真を参考にしながら学んでみよう。

◎ウユニ塩湖周辺で食べられる料理は?
 国のほとんどが高地で、海を持たないボリビアの主食は、ジャガイモや穀類。リャマの肉やチチカカ湖で獲れる淡水魚など内陸国ならではの料理だけでなく、旅行者向けの食堂では、ピザやパスタ、サラダなど一般的な西洋料理を食べることができる。珍しい飲み物として挙げられるのは、近年スーパーフードとしても注目されている、「キヌア」を使ったビール。通常のビールとくらべて苦みが控えめで意外と飲みやすいそうだ。

 その他同書では、Beauty (美しさ)、Highlight(見どころ)、Map(オリジナル地図)、People (現地の人々)、Life(人々の生活)、Mystery(美しさの謎)、History(歴史)、Photo (撮影)、Gourmet(現地のグルメ)、Access(行き方)などの章で、ウユニの魅力が紹介されている。創刊号は290円(税抜)と、通常の590円(税抜)に比べてオトク。“奇跡”といわれる絶景写真に癒されつつ、ウユニの魅力を感じよう。

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