顔はねこ、体はシシャモの「ししゃもねこ」。ゆる~い脱力系キャラが世界中を幸せにするため大活躍だじょ!

エンタメ

2016/12/3

 顔はねこ、体はシシャモの謎だらけ生物「ししゃもねこ」の絵本、『ししゃもねこじょ:序』が2016年11月29日(火)に発売された。

 脱力系キャラ「ししゃもねこ」は、2011年に徳島県のクリエーター・川久保貴美子が作画したキャラクター。流行の“ゆるキャラ”とは一線を画し、見る人を笑顔にさせる“ゆる~い脱力系キャラ”として、SNSなどの口コミでジワジワと人気を集め、今では「鎌倉大仏ししゃもねこ」や「大阪たこ焼ししゃもねこ」など、全国17都市で“ご当地ししゃもねこ”が発売されるほど注目されている。

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 同書は、そんな「ししゃもねこ」が主人公となり、日本中、そして世界中を幸せにするために活躍するという癒やし系ファンタジーだ。一見ゆる~い絵本に見えるが、実は“世界平和への熱いメッセージ”が込められている。

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 原作者である原田剛は、これが絵本デビュー2作目。前作『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』は絵本として異例の販売5万部を突破している。そんな原田が『ししゃもねこじょ:序』に対するコメントを寄せているので紹介しよう。

一言で言うと「親子で話し合える絵本」です。読み聞かせなら4~5歳児から、自分で読むなら6歳児以上にオススメです。もちろん「ししゃもねこワールド」に魅了された、すべての大人、そして、すべての愛猫家の心も癒やします。原田剛

 同作品『ししゃもねこじょ:序』の「~じょ」とは、徳島県の方言で「~だよ」の意味。この方言は本文中でも多く使われ、方言のリズムが心地よく、どこかノスタルジックな響きの絵本に仕上がっている。

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