末期がん余命宣告から奇跡の復活― “不滅のマシンガン・ギター”ウィルコ・ジョンソン波乱万丈の人生

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2017/1/29

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 末期ガンの余命宣告から奇跡の復活を果たした、ギタリストのウィルコ・ジョンソン。彼の波瀾万丈の半生を綴った初の自伝『不滅療法~ウィルコ・ジョンソン自伝』が2017年2月1日(水)に発売される。

 ウィルコ・ジョンソンは、パブ・ロック・シーンを牽引した“ドクター・フィールグッド”のギタリストとして1970年代初頭から活躍。1976年に「殺人病棟」がヒットを記録し、以降は自身のバンドを軸足としながら、イアン・デューリーやロジャー・ダルトリーなどとも交流している。日本でも鮎川誠、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTを始め、多くのバンドに影響を与えてきた。

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 同書では、英国キャンヴェイ島で過ごした幼少期でおきた大洪水を始め、学生旅行で訪れたインド/カトマンズの放浪旅、二足のわらじを履いた教員時代、バンドの成功と苦悩、最愛の妻との死別、自身に訪れた末期癌の宣告、そして復活に至るまでの過程と、次々と立ちはだかる困難を幾度も乗り越えてきたウィルコの半生が包み隠すことなく綴られている。

 また、ウィルコ自身が大の親日家で何度も訪日していたこともあり、フジロック、京都磔磔、南青山レッドシューズなど日本でのエピソードも多数収録。不滅のマシンガン・ギターが自らの言葉で語った波瀾万丈のドキュメンタリーは、“今を生きる”すべてのバンドマンのバイブルとなるはずだ。


2013年来日時の映像

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