池上彰が読み解く「トランプイズムの真意」世界はどこに向かっていて、日本人は何を理解しておくべきか―

社会

2017/3/9

 世界はどこに向かおうとしていて、日本人は何を理解しておかなくてはならないのか…。ジャーナリストの池上彰が、トランプ政権のゆくえと変化する世界情勢を緊急解説した『世界を揺るがすトランプイズム―ビジネスマン、ドナルド・トランプを読み解く』が2017年2月24日(金)に発売された。

 グローバリズムの反動の波が押し寄せようとしている2017年。ビジネスマン、ドナルド・トランプが第45代アメリカ大統領に就任した。池上がトランプ大統領の就任演説を聞き、最終章を書き上げて緊急出版された同書では、2016年の大統領選挙からトランプ就任後の最新状況まで、変化する世界情勢が鋭く的確に説かれている。そこで池上はトランプイズムの真意を読み解き、新閣僚の顔ぶれも踏まえて、トランプ政権のゆくえと変化する世界情勢について解説。

 池上は昨年、戦後政治を振り返りつつ、停滞する日本の民主主義について怒りを込めて書き上げた『これが「日本の民主主義」!』を刊行している。2冊とも、「民主主義とは一体何なのか?」を日本とアメリカの現状から考えていこうとする意欲作だ。

池上彰が怒りをこめて戦後日本を掘り下げる!

 安倍政権による安保法制の強行採決、言論への圧力。怒りの声は飛び交っても、ふたを開けてみれば長期安定政権。日本人はいつから政治を前進させる方法を見失ったのか。日米安保条約から原発政策、TPPまで、民主主義の名のもとに、ありとあらゆる矛盾を先送りしてきた日本の姿を考える。

 イデオロギーなき大統領の出現で、日本と世界がどう変わっていくのか。池上の明快な解説を読めば、日本人が「いま一番知りたいこと」がしっかり理解できるはず。特設サイトには試し読みも用意されているので、気になる人は今すぐチェックしてみよう。
◎特設サイト:http://www.homesha.jp/p/ikegami_trumpism/

※掲載内容は変更になる場合があります。