藤巻忠俊『ROBOT×LASERBEAM』番外編に反響の声「先生の自虐(?)が面白い」

アニメ・マンガ

2017/5/14

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    『少年ジャンプGIGA』2017 vol.1(集英社)

『週刊少年ジャンプ』の人気作家6人による“番外編”が、2017年4月28日(金)に発売された『少年ジャンプGIGA』2017 vol.1の袋とじで登場。『黒子のバスケ』でお馴染みの藤巻忠俊も参加したのだが、読者からは「藤巻先生の自虐(?)漫画が面白い!」と反響の声が上がっている。

 今回“番外編”を描いたのは、『週刊少年ジャンプ』で新連載をスタートさせたばかりの6人。田村隆平の『腹ペコのマリー』や筒井大志の『ぼくたちは勉強ができない』など、人気作品の普段とは一風変わったエピソードが掲載された。

『黒子のバスケ』の連載を2014年に終了させた藤巻もその1人で、2017年16号よりスタートした『ROBOT×LASERBEAM』の番外編を寄稿。しかしその内容が作者の自虐になっていると話題に。

 同作品は鳩原呂羽人(通称・ロボ)が主人公のゴルフ漫画。番外編ではロボの友人・中田トモヤが突然「なんでいつも主人公の目が死んでんだよ!!」と叫び始める。さらにトモヤの手にはロボの目のイラストの他に、もう一枚どこかで見覚えのある目のイラストが。読者からは「これ黒子の目じゃねえかwww」「感情が表に出にくいキャラなんだから多少目が死んでても…」との声が上がった。

 またトモヤは、最初は熱血系の主人公が描きたかったのに気がついたら“また”目が死んでいたとの台詞を続ける。ファンからは「“また目が死んでる”ってwww たしかに俺も思ったけど(笑)」「むしろ熱血系描こうとしていたことに驚きだよ!」との声が続出。

 ちなみに今回の番外編では“目が死んでいる”以外にも様々な漫画ネタが登場したのだが、ページの端には「作者の心の叫びとは一切関係ありません」との注釈も。どうやら作中でトモヤが何者かに操られて、変な事を口走っただけの様だ…。