「死後、誰にも見られたくないデータ」を遺された者はどう捉えるのか 本多孝好著『dele ディーリー』

文芸・カルチャー

2017/7/17

『dele ディーリー』(本多孝好/KADOKAWA) 作家・本多孝好の手がけた「生と死」「記憶と記録」をめぐる連作ミステリー『dele ディーリー』が2017年6月29日(木)に発売された。 同作が焦点を当てるのは“死後に遺されてしまう個々人のデータ”という現代的なテーマ。遺されたデータを削除する仕事を請け負った2... 続きを読む