岩田剛典「大変なお話を頂いてしまった」中村文則原作『去年の冬、きみと別れ』映画化決定に反響!

エンタメ

2017/8/14

 中村文則の小説『去年の冬、きみと別れ』が映画化され、2018年春に公開されることが発表された。ファンからは「まさか映像化されるとは」「これは激アツだ… !」と大きな反響が巻き起こっている。

 同作は、本の出版を目指すルポライター・耶雲恭介が取材対象として選んだ焼死事件を調べていく中で、さらなる謎の深みへと踏み込んでいく姿を描いたミステリー作品。主人公・耶雲を演じるのはEXILE/三代目 J Soul Brothersのメンバーとして活躍する岩田剛典で、単独での主演は初となる。

 作者の中村が「この小説は、僕にとって一つの達成だと思っています」と思いを語る作品への出演に、岩田は「大変なお話を頂いてしまったなと率直に感じました」とコメント。「全てを賭けて臨まないと演じられないと感じるくらい、複雑かつやり甲斐のある役どころなので、とにかく没頭して撮影に挑んでいきたいなと思います」と語っている。揺らめく炎をじっと見つめる岩田の意味深な劇中カットも公開されており、主演を務める岩田の姿にファンは大興奮。「なにか秘めた表情の剛典くんに引き込まれそう」「新たな一面が期待できそう」「今回はどんな役者・岩田剛典の顔を見せてくれるのかな」といった声が続出。

 原作小説では随所に伏線が仕掛けられ、ラストに全てが明らかになる衝撃の展開が話題となり「2014年本屋大賞」にもノミネート。『脳男』『グラスホッパー』を手掛けた瀧本智行が監督を務め、原作ファンからも「原作の世界観をどう表現するか楽しみ」「中村作品の中でも特に印象深い作品だからワクワクする」「来年が待ち遠しい!」と期待が寄せられている。

 さらに中村も「映像化不可能と言われていたミステリーですが、脚本を読んだ時に『この手があったか!』と感心してしまいました。大変楽しみにしています」と語り、自身の作品の映画化に太鼓判を押す。一体どのようにして観客を驚愕させてくれるのか、公開を楽しみに待とう。

■映画「去年の冬、きみと別れ」
公開:2018年春
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路
出演:岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)、山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝
製作:映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/