「うまいコミュニケーション」には暗黙のルールがある? 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」を身につける方法

ビジネス

2017/8/23

「コミュニケーション能力」の本質と磨き方に迫る、『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』が2017年8月24日(木)に発売される。

 企業が新卒学生に求める能力として、13年連続で1位に輝いているコミュニケーション能力(2016年・経団連調べ)。しかし「他者とコミュニケーションを図る能力」という文字通りの意味以外にも、「空気を読む力」「人付き合いのうまさ」など解釈は様々。また多くの学生が「誰とでも仲良くなったり、一緒にいて楽しいと思われる力」と考えている一方で、企業の人事は「相手の話を理解して、自分の意見を的確、かつ簡潔に答えられる力」と見ているなど、捉え方のギャップは大きい。

 そこで同書では人気サイト「Books&Apps」の運営者・安達裕哉がコミュニケーション能力とは何なのかをひも解き、実際に身につけるための方法も伝授していく。

 そもそもコミュニケーションが上手くいくためには暗黙のルールがあるのだが、多くの人は気づいていない。

・「伝わる」のは相手が聞きたいことだけ
・「知らないふり」をしたほうが会話は上手くいく
・知識レベルに隔たりがあるときは上手に「手加減」する
・「話が浅い」と感じる4パターン
・自慢話を聞いてもイラつかないで済む方法…

 安達が実際に体験したり、見聞きしたエピソードをもとにコミュニケーション能力の本質を語っていく同書。表面的なノウハウや建て前論ではなく、実際の仕事で役に立つ方法がたっぷり紹介されている。コミュニケーション能力を身につけたい新卒学生はもちろん、本当のコミュニケーション能力とは何なのかを知りたい人はぜひ手に取ってみてほしい。

安達裕哉(あだち・ゆうや)
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間コンサルティングに従事。在職中、社内ベンチャーであるトーマツイノベーション株式会社の立ち上げに参画し、東京支社長、大阪支社長を歴任。大企業、中小企業あわせて1,000社以上に訪問し、8,000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。その後、起業して仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(読者数150万人、月間PV数200万にのぼる)を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に『「仕事ができるやつ」になる最短の道』。

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