乃木坂46・西野七瀬『サンデー』グラビアにファン悶絶「天使すぎる」

エンタメ

公開日:2017/10/1

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『週刊少年サンデー』44号(小学館)

 2017年9月27日(水)に発売された『週刊少年サンデー』44号の表紙&巻頭グラビアに乃木坂46西野七瀬が登場し、「何着てたってどんなポーズだって可愛い」「これは買い占めるしかない」「安定の超絶美人」と歓喜の声があがっている。

 主演を務める映画「あさひなぐ」が9月22日(金)に公開、さらに10月11日(水)発売予定の19thシングル「いつかできるから今日できる」で齋藤飛鳥とともにセンターに抜擢されるなど、勢いが増すばかりの西野。

 今回のグラビアでは、夏から秋に切り替わっていくことがテーマにされており、夏の西野と秋の西野の両方が楽しめるようになっている。夏のイメージショットでは薄手のワンピース。そして秋のイメージショットでは、キャミソールに短パンという露出の多いショットと、赤いセーターを着た秋らしさ満点の写真が。これらには「天使すぎる」「読みながらニヤつきが止まらなかったぜ」「美の暴力だ」「可愛すぎて気づいたら購入していた」といった声が。

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 今号ではグラビアだけではなく「あさひなぐ」についてのインタビューにも答えている西野。主人公・東島旭を演じた感想などを話し、高校時代に「ダンス部」に入って“楽しい部活生活”をしていた自分に対し、東島は“部活に熱中”しており自身とは違うと告白。しかしそれが演じるうえで、別の青春を体験しているようで嬉しかったとのこと。

 「あさひなぐ」は公開初週の土日2日間で動員9万4000人、興収1億2600万円を記録し、好スタート。鑑賞者からも「ただのアイドル映画じゃない。乃木坂46のファンじゃなくても楽しめる」「息遣いもリアル、本気を感じる」「配役も演技も文句なし!」と絶賛されている。

 これからの西野の活躍がますます期待できそうだ。