「若手社員や年上の部下に、何を言っていいかわからない」「部下を指導している時間がない…」と悩むマネジャーたちへ――耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術

ビジネス

2017/11/15

 今注目の人材育成法「フィードバック」を図やイラスト、会話例やフレーズで世界一わかりやすく徹底解説する『実践! フィードバック』が2017年10月19日(木)に発売された。

 現代のマネジャーは、かつてないほど部下育成が困難な環境にある。「若手社員や年上の部下に、何を言っていいかわからない」「パワハラが怖くて、思ったことをストレートに言えない」「何より、部下を指導している時間がない…」と悩みは尽きない。

 そんな職場コミュニケーションに悩む全マネジャーを救う人材育成法が「フィードバック」。言い換えるならば「耳の痛いことを伝えて、部下と職場を立て直す技術」となる。

 同書では、フィードバックについて人材開発の第一人者である著者が解説。はじめてマネジャーになる人でも実践できるように、すぐに役立つ会話例・フレーズを図やイラストを用いて解説する丁寧な内容になっている。

 その他にも、実際の部下指導の際に使える「フィードバックシート」や、若手マネジャー3名にインタビューした「フィードバック事例」を掲載。これからマネジャーになる人はもちろん、経験豊富なベテラン管理職まで役立つこと請け合い。職場とチームの生産性を上げる技術を取り入れて、職場環境の改善に乗り出してはみてはいかが?

<同書の項目>
第1章 フィードバックの理論と部下育成の基礎知識
第2章 フィードバックの基本モデル 5ステップで実践するフィードバック
第3章 フレーズとセリフで学ぶフィードバックのポイント
第4章 会話例で学ぶ 部下のタイプ別フィードバック
第5章 フィードバックを続けるための事前準備&テクニック

中原淳
東京大学 大学総合教育研究センター准教授。1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材育成・リーダーシップ開発について研究している。専門は経営学習論・人的資源開発論。著書に『職場学習論』、『経営学習論』、『駆け出しマネジャーの成長論』、『会社の中はジレンマだらけ』(共著)、『マンガでやさしくわかる部下の育て方』、『フィードバック入門』など多数。

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