新井隆広『天翔のクアドラブル』が「サンデー」8号にて完結! ファンからは惜しむ声

アニメ・マンガ

2018/1/21

 2018年1月17日(水)発売の『週刊少年サンデー』8号で『天翔のクアドラブル』が最終回を迎え、「一番楽しみにしてた連載だから寂しい」と連載終了を惜しむ声が上がっている。

 同作は、「天正遣欧少年使節団」の史実をベースに、4人の少年たちの宿命が複雑に交錯する少年航路巨編。戦国時代の日本で身寄りをなくし志能便(しのび)として修練を積んだマンショ・ミゲル・ジリアン・マルチノの4人は、さまざまな敵との死闘をくぐりぬけながら、悪魔(ヂアーボ)が蔓延する暗黒のヨーロッパを目指す。

 作者は、大ヒットファンタジー小説『ダレン・シャン』のコミカライズで知られる新井隆広。その卓越した画力から、「新井隆広先生の漫画力が半端ない」「とても面白くてかつダークな雰囲気の絵が素晴らしい」と高い評価を得ている。また歴史上の偉人が続々登場する展開には、「時々挟まれる小ネタにニヤリとする」「ヨーロッパ史もきちんと反映してあって、興味深く読める」といった声も。

 作者の新井は、同誌あとがきに「最終回まで全力を尽くせたのも応援いただいた方々のおかげです、またどこかでお会いできるように頑張ります!」とコメントを寄せている。

 単行本第3巻は2018年2月に、第4巻は3月に発売予定。4人の少年たちの旅がどのような結末を迎えたのか、ぜひ本誌で確認してほしい。

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『週刊少年サンデー』8号(小学館)