「言わなくてもできる子」になるための3つのルール。イライラしない子育ての秘訣

出産・子育て

2018/2/12

 子どものしつけに悩んでいるパパママへ贈る特効薬、『モンテッソーリ流 たった5分で言わなくてもできる子に変わる本』が2018年1月25日(木)に発売された。

 著者は幼稚園・保育園に26年間勤務した後、約3年前に都内で幼児教室「輝きベビースクール」を設立した伊藤美佳。これまでにおよそ15000人の子どもたちの成長を見守ってきた。

 経験で培った知見を生かして、2017年1月に初めての著書『引っぱりだす! こぼす! 落とす! そのイタズラは子どもが伸びるサインです』を出版。手軽に子どもの能力を伸ばすためのアドバイスが満載で、多くの支持が集まった。

 今回発売された子育て本のテーマは「しつけ」。パパママの“お悩みあるある”を身近なアイテムを使って5分で解決する方法を伝授していく。「朝の支度や片づけ」「遊び場から帰りたくないという抵抗」「食事中の食べこぼし」「お風呂に入りたくない・出たくないという駄々こね」「トイレトレーニング」などへの対策を掲載。また、「朝の支度にはウォールポケット」「帰りたがらない子にはタイマー」といった具体的なアドバイスも紹介する。

 著者が解説している「モンテッソーリ教育」は、子どもの「成長したい」「自分一人でできるようになりたい」という気持ちを大切にする教育法。同書では、子どもが言われなくても自分からできるように働きかけるための三原則を提案している。

<三原則>
・「やりなさい」と言うより、自分からやりたくなる環境を整える。
・言って聞かせるより、やってみせる。
・自分のやりたいことに集中する「フロー体験」を見守る。

 将棋の最年少プロ・藤井聡太四段も受けたという「モンテッソーリ教育」。悩めるパパママは、子育ての問題が解消できる教育法を学ぼう。

<目次>
序章:言われなくても自分からできるようになる「モンテッソーリ流3つのルール」
第1章:まずは、環境を整える 子どもは「言葉」では動かない。能力を引き出す「環境」ひとつで、自分からやり始めます
第2章:わが子の発達に合わせる その「困った!」を解決する前段階のステップがあります
第3章:習慣を変える ~最初にいい習慣をつけると、子育てはあとあとずっとラク~
終章:子どもの能力を最大限に引き出すモンテッソーリ流お母さんの心得

伊藤美佳
0歳からの乳幼児親子教室「輝きベビースクール」や「輝きベビー保育園」を生んだ「一般社団法人輝きベビーアカデミー」代表。自身の子どもがモンテッソーリ教育の幼稚園で素晴らしい成長を遂げたことに感銘を受け、モンテッソーリ教師の資格を取得。保育園・幼稚園勤務26年のうち9年間幼稚園の代表職を務め、系列園の人気最下位からトップへと躍進させた経験を持つ。今まで約15,000人の乳幼児と関わってきたなかで「乳幼児期の大人の関わり方が、その後の子どもの発達にいかに影響を与えるか」を痛感。子どもたちの能力を最大限に引き出す「輝きメソッド教育法」を学べる子育て講座やインストラクター養成講座、保育園・幼稚園の教育コンサルタントとして人財育成に力を注いでいる。著書に『引っぱりだす! こぼす! 落とす! そのイタズラは子どもが伸びるサインです』がある。

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