編集者とライターの“意外な仕事”をのぞき見! 今春開校される「コトバ大」って?

文芸・カルチャー

2018/4/4

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 2018年3月25日(日)、渋谷のイベントスペース「playroom」にて「コトバ大主催:編集者とライターの意外な仕事展」が開催された。

 今春開校される、言葉だけに特化した新しい学びの場「コトバ大」(言葉の大学校)。言葉の使い方を磨き、言葉を使うさまざまな職業と出会うことを目的に、講座内容は雑誌・Webライターや広告コピーライター、シナリオライターの基礎を学べるものを中心にラインナップ。その他にもSNS講座や手紙講座、フードライター講座や胸キュンセリフ学など多彩な講座が提供される。

 開校を記念して行われた展示会では、雑誌やWEBサイト、広告などを制作している編集者・ライターの普段とは違う「意外な仕事」を展示。6社の編集プロダクション(制作会社)と、1人のフリーライターが集い、個性豊かな内容に。また、中盤から後半はトークイベントも開催。各々が今回展示している「意外な仕事」の解説を行った。

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 来場者は編集者、フリーライター、カメラマン、作家さん、コトバ大の生徒さんなど、文章や雑誌、コトバに興味のある人たち。スタートした14時から終了までに約150名の観覧者で賑わい、大盛況のうちに終了した。

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「コトバ大」の講座タイプは約半年間のメイン講座と全4回の短期講座、3時間講座に分かれており、短期講座と3時間講座は新教室を続々立ち上げ中。なお、メイン講座の参加者募集は締切間近なので、気になる人は急いでチェックを。

<メイン講座>
メイン講座は年に2期(春~秋、秋~春)で全16回、20時から開講される。プロになるための第一歩として、または現在の仕事でスキルアップするために学習できる講座。

・文章の基礎/初級ライター講座(講師:山葉のぶゆき)
雑誌やWeb媒体、ブログ等の執筆力と企画力を磨く。講師は編集プロダクション「エフェクト」代表、山葉のぶゆき。タイトル、キャッチ、ネームなど文章のネーミングからスタートして、実習を中心にライターとしての基礎知識と文章力を身につけよう。
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・広告とコピーライター講座(講師:坂本和加、こやま淳子、蛭田瑞穂)
今活躍する3名のコピーライターがワークショップスタイルで展開する講座。「行くぜ、東北」で有名な坂本和加、『ヘンタイ美術館』の著者・こやま淳子、『テーマで学ぶ広告コピー事典』の著者・蛭田瑞穂が登場。実践形式でコピーの基礎を学習できる。
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・シナリオ/ストーリーライティング講座(講師:倉田健次)
自分にしか描けないシナリオ・物語を創るノウハウを学ぶ。講師は「サンダンス・NHK 国際映像作家賞」グランプリなど、さまざまな賞を獲得した映画監督・シナリオライターの倉田健次。これからの脚本家に必要なスキルや情報を、実践を通じて伝授していく。
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■「コトバ大」公式サイト:https://www.kotobadai.com/