超進化スポーツ漫画!? ジャンプ読み切り「鈍灸」が大好評!

アニメ・マンガ

2018/4/20

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『週刊少年ジャンプ』20号(集英社)

 2018年4月16日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』20号に植村達也の読み切り作品『鈍球! -DONKYU-』が登場。斬新な設定で「これは面白い。設定が効果的!」「発想で完全勝利だな」と話題になっている。

 センターカラーで掲載された『鈍球!』は、「本格アニマル卓球」と銘打たれたスポーツ漫画。“鈍亀”とバカにされる主人公のパンケーキリクガメ・対喜万世が、オグロジャックウサギの元オリンピック候補選手に特訓され、卓球部の雑用から抜け出す物語だ。

 “リクガメは手足を伸び縮みさせられる”、“チーターは融通が利かない習性”など、動物の特性を活かした試合展開を見せる同作。時々「ウサギは目を開けたまま眠れる」というアニマルトリビアが挿入されたギャグシーンも盛り込まれていて、「作者の動物好きが伝わってきて面白い!」「これ素晴らしく面白い! ジャンプの読み切りはこういうのがあるから凄いんだよね」と好評の声が続出した。

 作者の植村は、2014年に『CYBOZU』で「第85回JUMPトレジャー新人漫画賞」を受賞。さらに2015年には『重力ごうをせーす!』で『少年ジャンプNEXT!!』の誌面デビューを飾っている。『重力ごうをせーす!』は宇宙人が柔道をする漫画だったため、担当編集者も今回の『鈍球!』に「ある意味ブレてない」「植村ワールド」とコメント。植村本人も「自分的にはすごく楽しく描けた作品です。それが皆さんに伝わればと思います」と語っている。

 さらに、来週の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号では『トリコ』などで知られる島袋光年の読み切り掲載が決定。“建築バトル”という設定に「どういうジャンルなんだろう。楽しみ!」「しまぶーの読み切りきた! 面白そうすぎてヤバイ」と期待の声が上がった。

 期待の新人も大物も続々読み切りを掲載する『週刊少年ジャンプ』。今後の動きからも目が離せない。