「やらニャい」幸せをつかんでみる…自由に生きるために役立つ「猫思考」の極意

暮らし

2018/5/20

 猫の歴史と生態から人生を変えるための方法を学べる、『猫思考 自由に生きるためにやらニャいことAtoZ』が2018年4月26日(木)に発売された。

「猫思考」とは、自由気ままな猫に学ぶ“引き算的行動”を実践するための哲学。A~Zのキーワード別に、猫思考の極意をわかりやすく説明していく。

 撮り下ろしのかわいいカラーの猫写真に加えて、偉人たちのエピソードや猫の歴史などの豆知識もたっぷり掲載。さらに後半には、小説形式の「猫思考を実践したら、人生どうなる?」が収録された。

 かわいい猫写真をながめて癒されるもよし、「やらないことリスト」に書き込みをしてノートのように使うもよし。トイレに置いて、1項目ずつ読んで使うのもおススメだ。大切な人のイニシャルにあたるページにふせんをつけて、プレゼントするのも良いかもしれない。

 帯には、谷川俊太郎と村山由佳による同書へのコメントも掲載されている。

ネコろんで読んでいると、座り直して考えてしまう。ネコはもうとっくに悟っているのだ、いのちの真実を。谷川俊太郎

ここにあるAtoZぜんぶを座右の銘にしたい。あたりまえの日々がどんなに輝くことか。村山由佳

 著者のナカムラクニオは、文化発信基地として多くのファンに支持される東京・荻窪のブックカフェ「6次元」オーナー。美術、旅、文学などに関する映像ディレクターとして一線で活躍してきた経験が、豊富に詰め込まれている。

 恋愛できない、時間がない、お金がない、仕事がつまらない、何か足りてない…。人生を変えたいと悩んでいる人は、同書を読んで“猫思考”を身につけてみてはいかがだろうか?

ナカムラクニオ
1971年東京生まれ。映像ディレクター、荻窪のブックカフェ「6次元」店主。著書に『人が集まる「つなぎ場」のつくり方――都市型茶室「6次元」の発想とは』、『さんぽで感じる村上春樹』、『パラレルキャリア』、『金継ぎ手帳』、責任編集短編小説集『ブックトープ山形』などがある。

※掲載内容は変更になる場合があります。