時間が長い、中身が薄い、発言がない、何も決まらない…ムダにあふれた“メタボ会議”とオサラバする方法

ビジネス

2018/5/21

 ムダにあふれた“メタボ会議”の解消法を紹介する、『ムダゼロ会議術』が2018年5月17日(木)に発売された。

 時間が長い、中身が薄い、発言がない、何も決まらない―。大半のビジネスパーソンが「会議」に対して、何らかの不満を抱えているはず。その不満は、会議に参加するだけの立場でも会議を仕切る立場でもきっと変わらない。

 同書は、ぜい肉たっぷりな“メタボ会議”をムダがなく短くて濃い“筋肉質会議”に変え、日本中に蔓延するダメダメ会議を根絶する一冊。ダメダメ会議と決別するための方法がぎゅっと詰め込まれている。

 著者・横田伊佐男は、これまで延べ3万人にマーケティング戦略などを叩きこんできたカリスマコンサルタント。数千数万の会議に参加してファシリテーションなどを担当し、「会議術」の講義で高い評価を得ている。そんな横田が、自身の経験を通して紡ぎ出した会議術を余すことなく紹介していく。

<特徴1:会議の「4つの悩み」にフォーカス>
ダメダメ会議になる原因は、突き詰めると「時間が長い」「内容が薄い」「何も決まらない」「発言がない」の4つ。同書はこの4つの悩みに絞り込み、徹底してムダを省くノウハウを伝授する。

<特徴2:解決策は「紙1枚」に集約>
4つの悩みへの対策は「紙1枚」に集約。詳細なノウハウを紙1枚にまとめることで、記憶に残りやすくなり、記憶に残れば実践することができる。難解で面倒なノウハウはナシ。さくっと読んですぐ実践できるから会議が変わっていく。

<特徴3:「基本と応用」をバランスよく構成>
同書の前半では会議術の基本理論を、後半では応用編を紹介。ビジネスパーソンを4世代(20代、30代、40代、50代以上)に分け、会議でどのような発言をして、どのように振る舞えばよいのかを解説している。

<内容紹介>
・ソフトバンクグループや楽天、サイバーエージェントなどの注目企業は、どんな会議で結果を出す?
・手間はたったの15秒! イヤなあの人を会議に呼ばない魔法があった!
・会議は「シナリオ」のあるドラマだ―「ぼんやり」と3つの筋書きを用意する意味
・会議の前半は、Never Say No!(決して否定するな)。「No」という輩は縛り上げよ
・えええ? せっかくの意見やアイデアを、真っ二つに両断する必要性
・会議の成否を決めるのは終了後の3分。ある儀式を欠かさないだけで仕事は100倍速に
・「20代新人」と「50代部長」が会議で激突!? 20代だけに許される、あるフレーズとは?
・30代のあなたたち! 会議では「白い悪魔」に変身しなさい など

 同書を読み終えたら、会社だけでなく人生も大きく様変わりするはず。「ムダゼロ会議術」の世界へ足を踏み入れ、ダメダメ会議とおさらばしよう。

横田伊佐男
CRMダイレクト株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院博士課程前期経営学(MBA)修了。シティグループ、ベネッセグループでマーケティング部門、コンサルティング部門の責任者を歴任。100社を超える大手企業でのコンサルティング経験を体系化し、2008年に独立。コンサルティングでは「人が動く戦略は『紙1枚』にまとまっている」という法則を基に、実践で使えるマーケティング戦略を徹底的に叩き込む。これまでの受講者は延べ3万人を超える。横浜国立大学客員講師 横浜国立大学成長戦略研究センター研究員。主な著書は『一流の人はなぜ、A3ノートを使うのか?』、『ケースブック 価格共創とマーケティング論』(分担執筆)、『最強のコピーライティングバイブル』。

※掲載内容は変更になる場合があります。