「続きが読みたい」“ジャンプ次代のサムライ”読み切り作品『COUNT OVER』に大反響

アニメ・マンガ

2018/5/25

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『週刊少年ジャンプ』25号(集英社)

 2018年5月21日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』25号のセンターカラーを、読み切り作品『COUNT OVER』が飾った。スタイリッシュな“サムライヒーロー”漫画に、読者から「絵もストーリーもめっちゃ好き」「面白すぎる! 即連載すべき!」と大反響が巻き起こっている。

 同作の作者・眞藤雅興は、2017年9月発売の同誌41号に読み切り作品『除冷師 煉太郎の約束』が掲載された弱冠19歳の新鋭。「期待の新人すぎる!」「19歳でこの画力とストーリーはヤバい」とハイレベルな完成度が評判を呼び、同作で「2017年金未来杯」受賞の快挙を成し遂げた。

 “ジャンプ次代のサムライ”という切り口で登場した同作は、脱獄犯罪集団“BONES NUMBER(206の囚人たち)”による脅威に晒されたアメリカが舞台。冒頭からニューヨークでテロが発生し、そこに降り立ったのが“侍”の佳苗遥だった。「“BONES”をぶっ潰しにはるばるアメリカまで来た」という言葉通り、遥は警察が手を焼くBONESのメンバーを次々と斬り倒していく。

 スピード感と迫力満点の筆致で描かれたソードアクションに、読者は大興奮。「読み切り作品で初めて推せる主人公に出会えた」「サムライバトルかっこいいーーー!」「ハリウッド大作映画みたいなノリが最高」「やっぱり眞藤さん天才すぎでしょ」「眞藤雅興の新連載じゃないのかよ! 続きが読みたい!!」と絶賛の声が相次いでいる。

 読者から高い評価を受ける眞藤だが、同作掲載に至るまでは紆余曲折があったようす。作者紹介ページで、担当編集者は「金未来を獲ってから、新作を随分ボツにしました」とコメント。眞藤もファンに向けて、「たった47ページですが楽しんでってください。わーい! 載った!」と喜びを爆発させていた。

 なお、「愛読者アンケート」には同作についての質問項目も。中には「どんな悪役が登場してほしいですか?」と、“ナイフ使い”や“銃使い”などの設定から選択する質問も用意されている。連載に向けての大きな1票となるのか、今後の展開に期待しよう!