「見てて切なくなった」ドラマ「あなたには帰る家がある」7話の“恋人同士のケンカ”が話題

エンタメ

2018/5/31

 2018年5月25日(金)に、ドラマ「あなたには帰る家がある」の第7話が放送された。今回は玉木宏演じる秀明が不倫相手と妻、それぞれとケンカをするシーンが「見てて切なくなった」「真弓とのケンカが微笑ましいのが辛い」と話題になっている。

 佐藤家と茄子田家、2組の夫婦関係が不倫をきっかけに変化していく様を描いた同ドラマ。第7話では真弓(中谷美紀)が秀明と離婚することを決意し、意気揚々と離婚へ向けての準備を始めた。住んでいたマンションを出ていくことになった秀明は、新しく部屋を借りて一人暮らしを開始。秀明が「ひとりバンザーイ!」と空元気で現実を受け止めようとしているところに、突然綾子(木村多江)が訪ねてくる。

 綾子はへそくりと少ない荷物だけをもって夫・太郎(ユースケ・サンタマリア)の元から家出したらしく、秀明の部屋に上がり込んでここで一緒に暮らしたいと言い始めた。秀明は綾子を拒絶するが、引く気のない綾子は「私に帰る家が無くなったのは誰のせい?」と秀明に揺さぶりをかけていく。

 必死で追い返そうとする秀明に対し、綾子は「恋人同士のこういうケンカしてみたかったの。楽しいね」と微笑む。常軌を逸した綾子の行動には、「モンスター綾子ワールド炸裂…!」「『また来るね?』って笑う綾子さんが今回一番怖かった」「部屋突き止めるとかストーカーかよ!」と視聴者も恐怖を感じたようだ。

 後日、秀明と真弓は離婚届を市役所に提出するために出かけるが、秀明の提案で最後のデートをすることに。2人が思い出の浜辺で言い合いをする場面では、「まだほんのり好き同士なのが悲しい」「2人同時にプロポーズのこと思い出すシーンがグッと来た」「これが本物の『恋人同士のケンカ』だよな… と思うと泣けてくる」と2人の離婚を惜しむ声が続出している。

 これまで秀明にたくさん助けられていたことに気がつき、最後には「パパと結婚してよかったよ」と感謝の言葉を告げた真弓。別れた2人の人生は今後どうなっていくのだろうか。

■ドラマ「あなたには帰る家がある」
放送:毎週金曜 よる10時
原作:山本文緒
プロデューサー:高成麻畝子、大高さえ子
キャスト:中谷美紀玉木宏、ユースケ・サンタマリア、木村多江 ほか
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anaie/