男女で浮気のボーダーラインは変わる!? 男女の「浮気」の実態は…

恋愛・結婚

2018/6/3

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 電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が会員を対象に、「浮気」に関するアンケートを実施。男女で異なる「浮気」のボーダーラインや、浮気エピソードをご紹介しよう。

<浮気経験があると答えたのは… 男女ともに3割超え!>

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「自分が浮気をしたことがある」と答えたのは全体の4割近く。10人に3人は浮気経験があるという結果に。

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 意外にも浮気をしたことがあるという人は多いようだが、その浮気が相手にバレなかったのかどうかが気になるところ。「浮気を見抜かれたことがあるか」についても質問すると、男女で大きな差が。女性はほとんどバレない(あるいはバレていると実感しない)が多数を占めるのに対し、男性は2割が見抜かれてしまった経験があると回答。浮気を見抜いた女性からは、「女の勘」(29歳女性会社員)、「私と彼と浮気相手がみんな同じ職場で、雰囲気でわかった」(26歳会社員)との声が。空気を読み取る力に長けている女性は、男性の些細な変化にも敏感なのかもしれない…。

<10人中4人の女性が男性に浮気されてるって本当? 浮気を見抜く方法を教えて!>

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 逆に「浮気をされたことがあるか」を聞いてみたところ、こちらも全体では4割近くが「浮気をされたことがある」と回答。男女で比較すると、女性の方が若干多い結果になった。

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 さらに「浮気をされている! と見抜いたことがあるかどうか」も質問。こちらも「浮気されている」と実感している女性が多い分、「浮気を見抜いた」と回答する人が男性よりも多い結果に。

 では、どのようにして浮気を見抜いたのか質問。すると「一人暮らししている彼の家に、女物が増えてきたから」(24歳/女性/アルバイト)、「家の中でも、四六時中、肌身離さず携帯電話を持ち歩くようになったから」(31歳/女性/パート)、「今まで結婚記念日に何もしてくれなかったのに、いきなり花束を持ってきた」(31歳/女性/パート)、「彼が女の子と手を繋いでコンビニにいる写メが、友達から送られてきたから」(30歳/女性/専業主婦)、「友達が彼女にチクった」(26歳/男性/会社員)という声が聞かれた。浮気はいつもと違う行動をしてバレてしまうケースが多いようす。

<浮気の原因はどこにある? 男女の考え方の差で見える「浮気の理由」>

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 浮気なんてしないのが1番。それにも関わらず、なぜ人は浮気をするのだろうか。結果は男女ともに「パートナー以外に気になる相手ができたから」が1位。続いて「パートナーとのマンネリ化」「浮気相手に流されて」とどちらも男女変わらない結果になった。

 そして「その他」と答えた人の中には、「寂しかったから」(27歳/女性/会社員)、「相手は元カレ。まだ未練があったから、つい浮気してしまった」(26歳/女性/会社員)、「パートナーに頼れない事を頼れたから」(29歳/女性/専業主婦)、「夫との生活に気を遣いすぎて疲れて、素直に甘えられる相手を探してしまった」(29歳/女性/会社員)、「浮気されたから、同じことをして仕返し」(27歳/女性/専業主婦)など寂しさや未練、パートナーとの関係悪化、浮気をしたパートナーへの仕返しなど様々な原因が伺えた。

<一度の肉体関係は浮気に含まれるか? 浮気のラインを男女別で考える>

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 そしてもっとも気になるのは、「どこからが浮気か」という問題。結果は、「体の関係を持つ」「キスをする」「手をつなぐ」の順で多く、意外にも男女での差はほとんどなかった。

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 度々起こる男女間の浮気問題は、男女の浮気のラインが原因じゃないのか? と思ったことがある人も多いはず。「男女で浮気だと思うラインは違うかどうか」を聞いてみたが、結果としてはほぼ変わらない。しかし「“浮気だと思うライン”は男女で違うと思うか」という問いには双方とも7割を超える人が「はい」という回答だった。「男女でというよりは人それぞれ違うと思う」(26歳/男性/会社員)という意見もあったが、男女の考え方や価値観の差を理由に挙げる人は多い。「女は心の浮気が許せないから、自分に黙って連絡を取ったり内緒で会ったりしているだけで浮気と感じそう。男は一線越えなきゃ浮気とは言わなさそう」(32歳/女性/専業主婦)、「男性は肉体面、女性は精神面に重きを置いて浮気を判断していると思うから」(28歳/女性/会社員)などと、具体的な行動よりも気持ちを優先して考えるようす。

 では「女性の考える“浮気ライン”」はどこからか聞いてみると、「彼女に秘密で会っている時点で、やましい気持ちがあると思うので浮気」(29歳/女性/会社員)、「異性と連絡先を交換したら浮気。連絡先を交換するのは、会ったりするためだから」(31歳/女性/専業主婦)といった意見が多く寄せられた。「束縛が強い」「嫉妬深い」と男性に思われている女性の感情の矛先は、実は行動ではなく男性の“気持ち”に向けられていたのだろう。

 続いて「男性の考える“浮気ライン”」は、「女性は体の関係で浮気と判断するが、男性からすれば好きでなくても肉体関係は持てる」(31歳/男性/会社員)、「男はとにかく種をひろげたい。自分の縄張りを守りたいから女の些細な浮気を許さないが、自身の種は蒔きたいので軽い気持ちで浮気をするし、数をこなすことを誇る」(38歳/男性/会社員)という声が多く上がった。男性は女性にとって浮気の基準が気持ちであることを理解しつつ、肉体関係を結ぶことは浮気でないと思っているようだ。このような微妙な感覚の違いが男女のすれ違いを生むのかもしれない。

<浮気、不倫… 複数のキャラクターの間で揺れる恋を描いたおススメ漫画を紹介!>

 浮気はよくない… そうは思っていても、魅力的な人に出会ったらぐらっときてしまうのは防ぎようがないこと。そこで今回は、浮気も含め複数のキャラクターの間で揺れ動く恋を描いたおススメ漫画についても大調査。

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『あなたのことはそれほど』(いくえみ綾/祥伝社フィールコミックス)

いくえみ綾が描く、底無しW不倫。「私はいつかきっと罰があたる」占い師は、中学生の美都(みつ)に「2番目に好きな人と結婚するのがいい」と言った。医療事務として働く美都は、飲み会の帰り道に想って想って想い続けた初恋の人・有島に再会し、男女の仲に。しかし彼は既婚者で、美都にもすでに優しい夫がいて…。美都と夫、有島と妻。四者四様の視線と思惑が交錯する、出口なしのマリッジライフ。

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『ホリデイラブ ~夫婦間恋愛~』(こやまゆかり、草壁エリザ/ディー・エヌ・エー)

自宅でネイルサロンを開いている30歳の主婦・杏寿。夫の純平に「自分を女として愛してくれない」という不満を抱えながらも、平凡な毎日を送っていた。ある日サロンに訪れた客が杏寿のスマホに妙なことを…。 そして数日後、見知らぬ男からかかってきた1本の電話が、杏寿と純平の人生を思いがけない方向へと導いていく。どこにでもいるような既婚男女4人が誘い、裏切り、涙する、本音のラブストーリー。

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『恋のツキ』(新田章/講談社)

前作『あそびあい』が「このマンガがすごい! 2015[オトコ編]」にランクインした注目作家が、「女の浮気心」を生々しく描き出した最新作。平ワコ31歳、彼氏と同棲中。そんな中「運命の出会い」が…。結婚はしてくれそうなマンネリ彼氏か、トキメキが止まらない超タイプ(でも高校生…)か。今さら一人になる勇気もない適齢期オンナは、どの恋を選べば幸せをつかめるのか。

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『1122』(渡辺ペコ/講談社)

妻・相原一子(いちこ)。夫・相原二也(おとや)。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子どもなし。そんな2人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の恋人美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が…。『にこたま』の渡辺ペコが描く最新作は、結婚の嘘と真実。結婚したい人もしたくない人も、「結婚」を考えるすべての人に届けたい、30代夫婦のリアル・ライフ。

 「浮気のラインは人による」と答えた人も多かったので、パートナーとどこからが浮気か決めておくことも大切な浮気対策かもしれない。

■調査概要
調査時期:2018年1月31日(水)~2018年2月2日(金)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,876名(女性:1,737名 男性:139名)
調査対象:めちゃコミック会員
※めちゃコミック調べ

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