つい買いすぎた旬野菜を一度に使い切る! なすは“オイル蒸し”で一気に大量消費!

食・料理

2018/6/11

 野菜を一気に使いきれる作りおきレシピ集『大量消費シリーズ』が、2018年6月4日(月)に2冊同時発売された。

 同シリーズは、旬の野菜を一度に大量消費できるレシピ集。今回刊行されるのは『なす、大量消費!』と『トマト、きゅうり、ピーマン、大量消費!』の2冊で、それぞれ作りおきが可能な60個のレシピが掲載されている。

 レシピはスーパーなどのひと袋分のおよそ2倍量にあたる、なす8個、トマト6個、きゅうり4本、ピーマン10個を目安に考案。大量の野菜を一度に調理する工夫やアイデアが数多く紹介されている。さらに作りおきメニューの保存期間なども明記されているので、レシピ本として重宝するはず。

 同シリーズ企画時にオレンジページが行った「夏野菜についてのアンケート」によると、よく購入する理由として「おいしいから」「価格が安くなるから」が上がっている。さらに「一度にどのくらいの量を入手する場合が多いか?」の設問に対しては、なす、トマト、きゅうり、すべて「6~10個」という回答が多数を占める結果に。

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<『なす、大量消費!』の内容>
 サラダ油にからめてフライパンで蒸す“オイル蒸し”を活用するのが、なすを大量消費するコツ。柔らかくなったなすは、麻婆や鍋しぎなどの人気メニューにラクラク活用できる。ほかにも南蛮漬けやマリネ、カレー、ラタトゥイユなど、作りおきだからこそおいしくなるメニューが目白押し。フライパンでなす10個を一度に蒸してストックする「蒸しゆでなす」も必見だ。

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 乱切りにした8個のなすをオイル蒸しにして、甘みそをからめた「なすと豚バラのみそ炒め」。とろっとした食感のなすに、豚肉とみそのダブルのコクが味わえる。さらにオイル蒸しなら、なすの火の通りを心配する必要がないというメリットも。

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<『トマト、きゅうり、ピーマン、大量消費!』の内容>
 小ぶりな夏野菜は“まるごと使い”すると、めんどうな下ごしらえの手間も少なくなる。その上見た目が華やかになったり、食感が楽しめたりと利点が多い。まるごと使いレシピにはトマトのだしびたし、きゅうりの1本漬け、ピーマンの炒めものなど、様々なレシピが紹介されているので料理の幅も一気に広がるはず。他にも「トマトみそ」「トマトつゆ」「トマトだれ」などのトマトを使った自家製調味料や、きゅうりが主役のサラダ、ピーマンと合わせる肉おかずなど、作りおきして使いきるレシピが多数収録されている。

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 華やかさが特徴的な「まるごとトマトのだしびたし」には、トマトを6個使用。ほんのり塩けをきかせた、和風だしの上品さが絶妙。

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 きゅうり10本で作る「きゅうりのみそヨーグルト漬け」。ぬか漬けのような、ほのかな発酵風味を味わえる。

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 ピーマン12個を使った、濃厚絶品おかず「まるごとピーマンの青椒肉絲」。下ごしらえは握りつぶして火通りをよくするだけ。甘辛味のタレをからめれば絶品おかずができあがる。

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 作りおきができておいしく食べきれるメニューが紹介された同シリーズ。野菜の使いきりに悩んでいる人は、活用してみてはいかが?

※掲載内容は変更になる場合があります。