「好感度が上がりっぱなしだった」 ドラマ「あなたには帰る家がある」10話、茄子田太郎の本性に視聴者騒然

エンタメ

2018/6/21

 2018年6月15日(金)に、ドラマ「あなたには帰る家がある」第10話が放送。茄子田太郎(ユースケ・サンタマリア)に対して、「見る目が変わった!」「今まで誤解していてゴメン」と称賛の声が上がっていた。

 同ドラマは、佐藤秀明(玉木宏)が茄子田綾子(木村多江)と不倫をしたことがきっかけで、2つの家庭が大きく崩壊していく物語。佐藤家ではついに秀明と真弓(中谷美紀)の離婚が成立し、茄子田家では綾子が秀明と暮らすために離婚をしたいと主張している。

 この日の放送では秀明と真弓の娘・麗奈(桜田ひより)と、太郎と綾子の息子・慎吾(萩原利久)が突然栃木に行ってしまう。綾子の実家がある栃木に向かう2人を追いかけ、親たち4人も栃木へ行くことに。その道中、太郎は脱輪した車を見つけると泥だらけになりながら救出し、視聴者からは「太郎良いやつじゃん!」「太郎が意外と優しくて驚いた」と歓声が上がった。

 栃木に着くと綾子の過去が明かされる。十数年前、実の姉の夫と関係を持ち、子どもを身籠った綾子。そこでお見合い相手の中から一番女性に縁がなさそうな太郎を選び、慎吾の父親になるよう利用させてもらったのだという。

 一方太郎は、綾子の過去を結婚する前から全て知っていたと告白。綾子が初めて付き合った女性だったと明かし、「俺だって自分のことは知ってるよ。綾子みたいな女が俺みたいな男に本気になるわけないってな」「結婚したときあいつのお腹には別の男の子供が入ってたけど、俺にはそんなことどうでもよかったんだよ。綾子の子供なら誰の子供でも俺の子供だ。俺が育てたんだから俺の息子だよ」と綾子と慎吾に対する想いを吐き出す。

 さらに「俺は女房を愛してたんだよ。家族を愛してたんだよ。俺は綾子を幸せにしてやりたかっただけなんだよ」と泣き崩れながら語った太郎。冷徹だと思われてきた彼の意外な本性に、視聴者からは「ここにきて太郎が愛しくてしょうがなくなってきた」「太郎が怖くて大嫌いだったけど、不器用なだけだったんだね。応援したくなる」「もう太郎にだけ幸せになってほしい!」「太郎の株が爆上がり中。脱輪した車を助ける場面からずっと、太郎の好感度が上がりっぱなしだった」といった声が上がっていた。

 果たして太郎は幸せになれるのだろうか。最終回となる次回は絶対に見逃せない!

■ドラマ「あなたには帰る家がある」
放送:毎週金曜 夜10時
原作:山本文緒
プロデューサー:高成麻畝子、大高さえ子
キャスト:中谷美紀、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、木村多江 ほか
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anaie/