こんなオシャレな家呑み、素敵! おいしくて美しい簡単フランス流おつまみ

食・料理

2018/7/1

 フランス流のおいしくて美しいおつまみの作り方を取り上げた、『アペロ フランスのふだん着のおつまみ』が2018年7月13日(金)に発売される。

 アペロとは、家で楽しむフランスのカジュアルなおつまみのこと。食前酒(アペリティフ)の略称で、おつまみと一緒におしゃべりと軽いお酒を楽しむスタイルも指している。同書を参考にすれば、フランス人が夕食前に過ごすリラックスタイムを簡単に再現できるはず。

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 紹介されているのは、おいしくて見た目も美しいアペロのレシピ。冷蔵庫を使った作りおきのマリネやオーブンまかせのグリルレシピ、スライスしたバゲットに切った野菜をのせるだけのタルティーヌなど、90点以上に及ぶメニューが取り上げられている。どれもあっという間に作れるものばかりで、誰かが料理にかかりっきりになる必要もない。

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 食材を器に見立てた詰め物料理「ファルシ」や材料を串に刺してサーブする「ブロシェット」、グラスに盛りつけることで涼感がアップする「ヴェリーヌ」も、ぜひ食卓に取り入れたいアペロの見せ方アイデア。ほかにも各料理の写真から、食卓を華やかにするフランス流コーディネートのヒントを発見できるはず。

 フレンチおつまみを用意して食卓を囲んだら、招く人も招かれる人もほろ酔い気分で心地よく過ごせるはず。レシピ集を手に入れて、レパートリーを増やしておこう。

<同書の内容>
プロローグ 切ってのせるだけの タルティーヌ
ロックフォールとローストビーフ、カマンベールとりんご、しらすとれんこんなど16品
1章 いろいろつけておいしい パテ、リエット
ドライトマトとバジルのツナリエット、オリーブのタプナード、フムスなど13品
2章 冷蔵庫にあると安心 マリナード、コンフィ
なすのマリネ、にんじんと金柑のラペ、自家製ツナ、さんまのコンフィなど18品
3章 焼きっぱなしでおまかせ ロティ、ガトー・サレ
野菜とぶどうのグリル、いちじくサラミのパイ、とうもろこしのケーク・サレなど16品
4章 少しの油で揚げる ベニエ、フリット
野菜とハーブのベニエ、ラムとトマトの春巻き、ポム・フリットなど13品
5章 テーブルが華やぐ 盛りつけのアイディア
プチトマトのファルシ、ウフ・ミモザ、豆腐クリームとアボカドのヴェリーヌなど17品

若山曜子(わかやま・ようこ)
菓子・料理研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルーパリ、エコール・フェランディを経て、フランス国家調理師資格(C.A.P)を取得。帰国後は雑誌や書籍、テレビのほか、少人数制のお菓子・料理教室を主宰するなど幅広く活躍中。オリジナリティのある組み合わせの提案や、作りやすく再現性の高いレシピに定評があり、著書多数。近著に『わたしのフランス菓子 A to Z』、『きれいな野菜のスープ』など。

※掲載内容は変更になる場合があります。