もし、あなたの家族が逮捕されたら……亀梨和也主演で東野圭吾『手紙』ドラマ化

エンタメ

2018/8/11


 2018年冬にテレビ東京系で、ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」が放送決定。亀梨和也が主演を務めることも決定しており、ネット上では「楽しみすぎて冬まで待ちきれない!」「主役のイメージ像にピッタリ!」と大きな反響が巻き起こった。

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(C)テレビ東京

 同作は発行部数240万部を超え、映画化、舞台化もされた東野圭吾の代表作『手紙』が原作。武島直貴の兄・剛志は弟を大学に入れたい一心から強盗殺人を犯し、懲役20年の判決が下されてしまう。それ以来獄中から直貴に手紙を送り続けるが、“強盗殺人者の弟”としてレッテルを貼られた直貴は次第に手紙を無視するように。直貴は世間の差別に晒されるが、懸命に周囲の人々と関わっていく中で大きな選択を迫られ―。

 直貴役を務める亀梨は今回の難しい役柄に対し、「事件の当事者なのか何なのか… とても難しい立ち位置にいる人物ですよね。決してスポットライトを浴びるようなキャラクターではない。そこがこの作品が持っている魅力であり、メッセージなのだと思いますが。僕自身、その難しさ、もどかしさにハマっていけたらと思っています」といったコメントを残した。

 また同ドラマの発表に合わせて特報映像も公開。亀梨が“犯罪者の弟”としての葛藤を鬼気迫る演技で表現しており、特報映像を見た人からは「いつもの亀ちゃんの演技とはまた違った味が出てる…」「原作ファンだけどかなり期待できる」「意外と殺伐とした役柄がハマり役なのかも」「このキャスティングには拍手を送りたい」といった声が続出している。

 また原作者の東野は主演の亀梨に対して、「『手紙』は、私自身が答えを探しながら書き継いでいった作品です。亀梨さんも、演技を通じて何らかの答えを発見されるのでは、と思います」と期待に胸を膨らませていた。

 家族とは、愛とは、絆とは何かを問いかける同ドラマを是非視聴してみては?

■ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」
原作:東野圭吾『手紙』
出演:亀梨和也 ほか
公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/tegami/