「この予告だけでちょっと泣ける」映画「ドラえもん」最新作の脚本は辻村深月が担当!

アニメ・マンガ

2018/10/24


「ドラえもん」の最新映画のタイトルが、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」に決定したことが明らかに。脚本は小説家・辻村深月が担当することも発表され、「これは絶対に面白くなるやつ!」と注目を集めている。

 今回の映画の舞台となるのは、月。月にウサギがいると信じているのび太は、ドラえもんのひみつ道具「異説クラブメンバーズバッジ」を使って月の裏側にウサギ王国をつくることに。同じ頃クラスには不思議な転校生・月野ルカが現れ、のび太たちはルカを連れてウサギの王国に遊びに行く――。

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(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019

 辻村は2004年に『冷たい校舎の時は止まる』でデビューし、2012年には『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞受賞。熱烈なドラえもんのファンでもあり、『凍りのくじら』では章タイトルがすべて『ドラえもん』のひみつ道具になっている。

 監督は映画「新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~」「新・のび太の日本誕生」を手がけた八鍬新之介が務め、レギュラー声優に加えて広瀬アリス、柳楽優弥、吉田鋼太郎といった豪華ゲスト声優も出演。

 公式サイトで公開されたスペシャル映像では、ドラえもんの歴史を振り返りながら辻村を紹介する映像からスタート。「もし、あの日、あの時、ドラえもんがいてくれなかったら。私の人生には、何度も何度もそういう場面が登場する」と辻村からのコメントも寄せられ、映像を見た人からは「辻村さんの脚本とかアツすぎないか」「もうこの予告だけでちょっと泣ける」「久々に映画館でドラえもんを見よう」と期待の声が相次いだ。

 映画の公開にあわせて、辻村が手がける映画の小説版も発売される予定。映画はもちろん、こちらも楽しみにしていよう。