W不倫に気づいてしまった、“セックスレス”夫婦――『それを愛とまちがえるから』稲森いずみ主演でドラマ化

エンタメ

2018/11/3

 直木賞受賞作家・井上荒野の『それを愛とまちがえるから』が、稲森いずみ主演でドラマ化されることが決定。「今から放送が待ちきれない」「稲森さんの演技が楽しみ」と話題になっている。

 同作は、専業主婦の伊藤伽耶を主人公とした物語。伽耶は仕事熱心な夫・匡と結婚して15年になるが、2人は長いこと“セックスレス”の状態だった。伽耶は漫画家の誠一郎と不倫関係に陥り、匡も恋人・朱音と関係を持つ。すっかり冷めきった夫婦だったが、ある日思わぬきっかけから双方の不倫が同時に発覚。何故か互いの相手と知り合いになり、奇妙な関係がスタートしてしまう―。

 伽耶を演じる稲森は、ドラマについて「この作品は、日常で起こる夫婦のあるあるがたくさん詰まっています」とコメント。コメディタッチな作品になっているようで、「撮影中も笑ってしまうのを我慢することが大変でした」と撮影現場のエピソードも明かしている。監督の宮本理江子は、稲森を「伽耶と似ていて芯がすごく強い方」と評価。視聴者に対しては、「虚しいとか悲しいとか感じている方に見ていただいて、笑い飛ばしていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。

 公式サイトでは、稲森と宮本のインタビュー動画も公開。作品にかける思いや、見どころなどがそれぞれの視点から語られた。ドラマの放送は、2019年2月から。共演者などの続報も今後明かされていくので、見逃さないようにチェックしておこう。

■ドラマ「それを愛とまちがえるから」
原作:井上荒野
監督:宮本理江子、樹下直美
出演:稲森いずみ ほか
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/dramaw/soreai/