会社が倒産、デリヘルの店長に…ワケあり女子の人間模様を描く『フルーツ宅配便』ドラマ化決定

エンタメ

2018/11/17

『ビッグコミックオリジナル』で連載されている、鈴木良雄の漫画『フルーツ宅配便』がドラマ化決定。出演キャストも明かされ、ファンからは「このストーリーをテレビで見れるなんて楽しみだな」と期待の声が上がっている。

 同作は、地方のデリバリーヘルスを舞台に繰り広げられるヒューマンストーリー。主人公の咲田真一は東京で勤めていた会社が倒産し、社宅も追い出されて仕方なく地方都市の故郷へ戻ってきた。故郷を満喫している最中に昔よく通っていたラーメン屋に入ると、偶然にも強面で謎の多い昔馴染み・ミスジと再会。すると突然ミスジが自分の仕事を手伝うように勧めてきて、咲田は流されるままに引き受けてしまう。その仕事とはミスジがオーナーを務めるデリヘル“フルーツ宅配便”の雇われ店長だった―。

 咲田役を務めるのは、実力派俳優・濱田岳。主演を務めることに対して、「毎週楽しんで頂ける作品にするべく、白石監督をはじめ、素敵な仲間たちと撮影をしております。ご期待ください」と意気込みを語っている。

 また原作者の鈴木は、自身の描いたマンガが映像化されて驚きを隠せない様子。「テーマがテーマだけにテレビでのドラマ化は難しいのかなと思ったりもしました。おそらくテレビ東京さんのドラマ24という枠だからこそ実現したドラマ化だろうと思います」「デリヘルが舞台であるからこそ描ける心震える人間ドラマにしていただけるものと心から期待しておりますし、なるものと確信しております」とコメントした。

 ドラマ化の情報に対して、ネット上では「原作ファンから見ても濱田くんは適役だと思う!」「ストーリーが面白いから映像化しても楽しめそうだね」「これは良いドラマになるはず!」「この漫画をドラマ化するなんて目のつけ所が最高だわ」といった反響が続出している。

 ドラマは2019年1月から、テレビ東京のドラマ24で放送予定。詳しい日程はまだ決まっていないので、続報を待ちながら原作に目を通してみては?

■ドラマ「フルーツ宅配便」
原作:鈴木良雄
主演:濱田岳
脚本:根本ノンジ
監督:白石和彌
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/fruits/