加藤諒「他の人に演じてほしくない」 映画「パタリロ!」公開日決定、期待の声続出

エンタメ

2019/3/20

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『パタリロ!』100巻(魔夜峰央/白泉社)

 魔夜峰央のコメディ漫画『パタリロ!』の実写版映画が、2019年6月28日(金)に公開されることが明らかに。キャストやスタッフの一部は舞台版から続投となるため、「あのメンバーなら映画でも暴れてくれるはず!」と期待が寄せられている。

 同作は、1978年に『花とゆめ』で連載がスタートした作品。現在はWEBマンガサイト「マンガPark」で連載されており、2018年にはコミックスが100巻を突破した。初の舞台版は2016年に上演され、主人公・パタリロ役を務めた加藤諒が「思った以上にパタリロwww」「どこから見てもパタリロにしか見えない完成度」「加藤君がいなきゃきっと舞台化はありえなかったね」と話題に。2018年3月には、舞台版第2弾「パタリロ! ★スターダスト計画★」も上演されている。

 映画では加藤のほかに、“美少年キラー”の少佐・バンコランの青木玄徳、バンコランの愛人・マライヒ役の佐奈宏紀も舞台版から続投。パタリロに仕えるタマネギ部隊には、細貝圭、金井成大、石田隼、吉本恒生といった続投メンバーに加え須賀健太も参加することが決定した。さらに哀川翔や西岡徳馬、木下ほうかなど豪華俳優陣も出演。監督は舞台版の演出を手がけた小林顕作が務め、小林は「舞台の空気感をそのまま“少しだけ映画寄り”にしてみました」とコメントしている。

 加藤はパタリロというキャラクターについて、「こんなに作品に愛を注いだことは初めてなので、パタリロ役は他の人に演じてほしくない」と熱弁。ファンからは「もっと見ていたい! って思ってたから本当にうれしい」「加藤さん以外も舞台のままってすごいよね」「バンコランの麗しさをもっとアップでみられるのか…」と歓喜の声が後を絶たない。

 どんな作品になるのか続報を心待ちにしていよう。

■映画「パタリロ!」
原作:魔夜峰央
監督:小林顕作
出演:加藤諒、青木玄徳、佐奈宏紀、細貝圭、金井成大、石田隼、吉本恒生、須賀健太、哀川翔、西岡徳馬、木下ほうか
公式サイト:https://patalliro-themovie.jp/