山本耕史の“怪演”に絶賛の声! 『きのう何食べた?』見つめ合いながら上半身を小刻みに揺らしLINEふるふる…

エンタメ

2019/4/22

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『きのう何食べた?』15巻(よしながふみ/講談社)

 4月19日(金)に『きのう何食べた?』第3話が放送された。今話から登場したゲイ役の山本耕史の“怪演”に絶賛の声があがっている。

 同ドラマは、『モーニング』(講談社)で連載中のよしながふみの大人気コミックが原作。2LDKのアパートで同居する経済的で美味しい料理を作ることが好きな弁護士・筧史朗=シロさん(西島秀俊)と、その恋人で明るい性格で非常に人当たりの良い美容師・矢吹賢二=ケンジ(内野聖陽)の日々の食卓を本筋として、ほのぼのとしたゲイカップルの日常を描く。

 ある日史郎は、スーパーでの激安食材シェア仲間の主婦・富永佳代子(田中美佐子)の家で、コールスロー作りをしていた。そこへ、テニスに出かけていた佳代子の夫が、テニス仲間たちを連れて帰宅。仲間のなかにいた小日向大策(山本耕史)を「ゲイ同士だから話合うでしょ」と史郎に紹介した。

 突然の紹介に戸惑う史郎だったが、小日向が彼氏との苦労話を聞いてほしいとお願いしてくる。小日向によると、彼氏は「風と木の詩」の主人公ジルベール似の容姿端麗で、最近小日向の家に転がり込むような形で同棲が始まったらしい。

 しかし、ある日小日向の帰宅時間が遅くなったことに腹をたてたジルベールが家のチェーンをかけ、小日向を締め出したそう。「僕は自分の家なのに縮こまりながら『開けてくれ、開けてくれ』『ごめんごめんなんでもするからぁ!』と、小声で哀願するわけですよ」と説明する小日向。しかし、チェーンの隙間から冷めた目で罵ってくるジルベールの美麗な顔面が見えるたびに、「あっ あっ… かわいい」といちいち悶えてしまって、それはそれは大変だったという。そんな悲しい話どころかノロケ話を聞かされた史郎は、「小日向さん、あなた今長々と2人の楽しいプレイの話を聞かせましたね?」とツッコまざるを得ないのであった。

 そして、なんだかんだ仲良くなった2人は、スマホの“ふるふる”機能を使い、連絡先を交換することに。史郎と小日向が真顔で見つめ合いながら上半身を小刻みに揺らしている様子が映され、視聴者は大爆笑。「いい男2人が真面目な顔してふるふるwww」「2人の手元写さず上半身がふるふる震えるだけの絵面のカットは天才」「なんで小刻みに震えてんだ… って思った、LINEふるふるで交換しててご飯噴いたwww」といった声をあげていた。

 さらに、「山本耕史は原作の小日向に似てない!」とキャスティングに不満を漏らしていた原作ファンも、山本の数々の“怪演”を見て評価が一転したようで、「玄関でのやりとりのところを観ていいやんって思った」「玄関先の小日向さんがかわいいからもう許す」「原作を凌ぐ面白さになっててすごく笑った」「わたしは山本なんとかのこういうのをずっと見たかったんだよ…」と大絶賛の声が相次いだ。

 原作ファンが太鼓判を押した同ドラマ。引き続き、来週も目が離せない!