『ストロベリーナイト・サーガ』二階堂ふみのキャラ変に激震「違うドラマはじまったかと笑」

エンタメ

2019/6/19

『ストロベリーナイト』(誉田哲也/光文社)

 6月6日(木)に、二階堂ふみ、亀梨和也がダブル主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第9話が放送された。第9話は、2週にわたって放送された『インビジブルレイン』の全容が明かされたあと、新しいエピソード『アンダーカヴァー』を放送するという二部構成。その大胆な構成力に驚きの声が続出している。

 同ドラマは誉田哲也の警察小説「姫川玲子」シリーズ(光文社)を原作として、2010年から竹内結子主演で連続ドラマや映画が制作された人気作。今回はキャストを一新し再映像化となった。ノンキャリアでありながら、直感と飛躍した思考、行動力を武器に班を率いる女性警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が、班員の菊田和男(亀梨和也)らとともに、数々の難事件の真相に迫る。

 2週にわたって放送された今回の事件は、姉を暴力団員の小林充に殺された柳井健斗(寺西拓人)が、暴力団「西堂組」の傘下「極桜会」会長・牧田勲(山本耕史)に、警察情報と引き換えに小林の殺害を請け負ってもらったところから始まった。牧田の舎弟・川上義則が小林を殺害。その後川上は、牧田と対立する暴力団組長も殺し、柳井を脅して2人の殺害の罪を着せて自殺させた。そして姫川も殺そうとするも、誤って牧田を刺し殺してしまう。すべては、牧田に次期組長になってもらいたいがための川上の犯行だった。

 数日後、事件についての記者会見で和田徹捜査一課長(羽場裕一)は、柳井の父親に関する“不祥事”を隠蔽しようとした上長の指示に反し真実を告白。警察は責任を問われ、当時捜査に関わっていた和田を含む職員らは更迭された。今回の事件にあたった姫川班も解体となり、姫川は和田から「新しい捜査一課を作れ」と、警察組織の刷新の期待を託されたのだった。

 姫川班最後の日、姫川に想いを寄せる菊田は「(出会った)最初は、年下の女上司なんてやりづらいだろうと思っていました」としながらも、日々姫川の“まっすぐ”な生き方を見て「俺は決めたんです。この人を支えようって」と募った好意を告白。「牧田にあって俺にないものはなんですか?」と問う菊田に、「菊田にはわからないと思う」と姫川は返答するのだった。

 後半は一転、オープニング曲が流れ、派手な柄のワンピースに大きなサングラス、“コテコテ”の関西弁を使う姫川が登場。新天地である池袋東署に配属された姫川は、ある業者が詐欺にあい借金苦で自殺したという詐欺事件の捜査に奔走していた。実は、派手な格好をしたのも、その詐欺師を見つけるためバイヤーを装っていたのだ。この予測不能の展開に衝撃を受けた視聴者が多く「なんか違うドラマはじまったw」「急に? いきなり展開早すぎる」「突っ込みどころ満載すぎてワロタ」「別の番組に変わったのかと錯覚に陥った」「後半の場繋ぎ感がえぐい!」などとツッコミの声が続出。

 班解体の日、班員に「あたし、必ず一課に戻るから。そしたら絶対にみんなを呼び戻す」と決意を口にしていた姫川。今週はいよいよ初映像化となる『ブルーマーダー』の放送、姫川再集結となるか⁉ 期待が高まっている。