「1歩間違えたらサイコパス」 ドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」第5話で志尊淳の天然ぶりに視聴者騒然

エンタメ

2019/8/12

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『Heaven? ご苦楽レストラン』1巻(佐々木倫子/小学館)

 2019年8月6日(火)に放送されたドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」第5話。志尊淳演じる川合太一がハンパない天然キャラを発揮し、視聴者から「こんなウェイターいるレストラン無理だわwww」「よくクビにならないよね!」と驚きの声が続出している。

 同ドラマは、佐々木倫子による漫画を原作とした作品。辺鄙な場所にオープンしたフレンチレストラン「ロワン・ディシー」で繰り広げられる物語だ。第5話では相変わらず成長が見られない川合の指導役として、黒須(石原さとみ)は伊賀(福士蒼汰)を指名。しかし基本の仕事もこなせない川合は笑顔を見せるばかりで、黒須も口を出さずにはいられなかった。

 川合はミスを繰り返しながら反省している様子もなく、さらに特訓の約束をドタキャン。川合を甘やかしてばかりの伊賀に、黒須はちゃんと叱ったのかと詰め寄る。そんな状況の中、就職希望の青年・峰(小関裕太)がレストランを訪問。黒須は川合をクビにして峰を採用すると宣言し、最終決定権を伊賀に委ねた。

 始業時間にも間に合わなかった川合に対し、ピンチヒッターを申し出た峰は完璧な仕事ぶりを披露。さすがの伊賀も川合にクビを宣告しなければならず気落ちするが、空気を全く読めない川合になぜか励まされてしまう。しかし川合の純粋な笑顔を見た伊賀は「彼にしかできないことがある」と翻意して、川合の残留を決意する。

 伊賀の葛藤を知りもしない川合は、相変わらずの笑顔で接客対応。その姿はクレーマーすら魅了し、来店していた覆面ライターによって著名な雑誌で紹介されることに。気分が良い黒須は伊賀たちスタッフに対し、「ほらね~川合くんを残しておいて良かったでしょう?」と開き直るのだった。

 クビは免れたものの、視聴者は川合のポンコツぶりに騒然。ネット上には「結果的には良かったけど1歩間違えたらサイコパスだよ!」「川合くんの純粋無垢な天然気質、時として凶器になりそう」「志尊淳の魅力があるから見れたけど、それでもキビシイよね(笑)」といった声が相次いだ。

 次回は店長の堤計太郎(勝村政信)がまさかの退職宣言。一難去ってまた一難のレストランはどうなる?

■ドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」
原作:佐々木倫子
演出:木村ひさし、松木彩、村尾嘉昭
脚本:吉田恵里香
出演:石原さとみ福士蒼汰、志尊淳、勝村政信、段田安則、岸部一徳 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/