「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』

マンガ・アニメ

2019/8/22

次にくるマンガ大賞2019

 今回で第5回目の開催となる「次にくるマンガ大賞」。8月22日に行われた2019受賞作品発表会では、MCに中倉隆道さん(フリーアナウンサー)と浅野真澄さん(声優)を迎え、「コミックス部門」「Webマンガ部門」それぞれ上位3作品の授賞式が行われました。

 ⇒発表会タイムシフト視聴ページ

 両部門合わせたエントリー総数は4,222作品、投票総数は約28万票と盛り上がりを見せた今回。一体どの作品が大賞を受賞したのでしょうか? 早速結果を見ていきましょう!

 

Webマンガ部門

SPY×FAMILY
1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社)

 Webマンガ部門の1位に輝いたのは、少年ジャンプ+で連載中の『SPY×FAMILY』。国家に属するスパイと、彼の任務のために仮初の家族となった娘と妻が巻き起こすホームコメディで、ファンからは「この漫画に人気が出ないなら世の中の方がおかしい!コメディ・アクション・ほっこりが詰まった最高の漫画」といった熱い応援コメントが数多く寄せられており、男女双方さまざまな世代から幅広く支持を得ての結果となりました。今後に期待したい作品です。

 

【Webマンガ部門TOP10】

1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社)
2位『村井の恋』(島 順太/KADOKAWA)
3位『腸よ鼻よ』(島袋全優/コミックスマート)
4位『女神降臨』(yaongyi/LINEマンガ)
5位『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)
6位『忘却バッテリー』(みかわ絵子/集英社)
7位『新しい上司はど天然』(いちかわ暖/秋田書店)
8位『異世界おじさん』(殆ど死んでいる/KADOKAWA)
9位『あせとせっけん』(山田金鉄/講談社)
10位『見える子ちゃん』(泉 朝樹/KADOKAWA)

 

コミックス部門

薬屋のひとりごと
1位『薬屋のひとりごと』(原作:日向夏 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ/スクウェア・エニックス)

 コミックス部門の1位に輝いたのは、月刊ビッグガンガンで連載中の『薬屋のひとりごと』。原作は同名のオンライン小説。中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ作品で、ファンからは「ちょっと卑屈で疑心暗鬼な猫猫がたいへんかわいい。毒物ミステリとしてもラブコメとしても完成度の高いマンガ」など、これからのストーリー展開に期待が寄せられていました。今年もラブコメ強し!

 

【コミックス部門TOP10】

1位『薬屋のひとりごと』(原作:日向夏 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ/スクウェア・エニックス)
2位『チェンソーマン』(藤本タツキ/集英社)
3位『神クズ☆アイドル』(いそふらぼん肘樹/一迅社)
4位『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(原作:山口悟 キャラクター原案・コミック:ひだかなみ/一迅社)
5位『ブスに花束を。』(作楽ロク/KADOKAWA)
6位『その着せ替え人形は恋をする』(福田晋一/スクウェア・エニックス)
7位『疑似ハーレム』(斉藤ゆう/小学館)
8位『ぼっち・ざ・ろっく!』(はまじあき/芳文社)
9位『ライドンキング』(馬場康誌/講談社)
10位『こじらせ百鬼ドマイナー』(南郷晃太/集英社)

 

特別賞 U-NEXT賞

 そして今回、特別賞 U-NEXT賞としてWebマンガ部門、コミックス部門からそれぞれ1作品づつ選出されました。「主人公のキャラクターが際立っており、アニメを見てみたい作品」という点が選出ポイント。特典として、後日2作品を全力で盛り上げる特別キャンペーンがU-NEXTで実施されます。

Webマンガ部門:『異世界おじさん』(殆ど死んでいる/KADOKAWA)
コミックス部門:『ライドンキング』(馬場康誌/講談社)

 

 

 さて皆さんの応援している作品はランクインしていましたか? 「次にくるマンガ大賞 2019」公式サイトでは、両部門の11位~20位作品やTOP3作品のサンキューイラスト&コメントの紹介、ノミネート全100作品の試し読みができます。どれも秀作なので、気になる作品があったらぜひ手に取ってみて下さい! さらに明日23日から全国書店で「次にくるマンガ大賞」フェアを順次開催します。大賞作品購入で特製ポストカードがもらえるキャンペーンも実施しているので、お近くの書店でぜひゲットしてください!

次にくるマンガ大賞 公式サイト

 

次にくるマンガ大賞2019

 

「次にくるマンガ大賞」とは?

 2014年にダ・ヴィンチとniconicoが、すべてのマンガファンによる推薦と投票を通して“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介することを目的として創設。一般ユーザーからエントリーされた作品の中から、“次にくるマンガ大賞運営委員”でコミックス部門50作品、Webマンガ部門50作品をノミネート作品として選出します。そしてノミネートされた作品を対象に、改めてユーザーの投票を受け付け、両部門の大賞作品やランキングを決定していく「ユーザー参加型」のマンガ大賞です。

<これまでの「次にくるマンガ大賞」>
第1回(2015年)エントリー作品数は867作品、ユーザー投票数は27,692票
第2回(2016年)エントリー作品数は1,681作品、ユーザー投票数は73,602票
第3回(2017年)エントリー作品数は2,140作品、ユーザー投票数は154,060票
第4回(2018年)エントリー作品数は3,711作品、ユーザー投票数は308,654票

 

協賛:【特別協賛】U-NEXT 【協賛】マンガPark / マンガDX