ドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」最終話、謎の紳士・舘ひろし登場シーンに「鳥肌立った!」と驚きの声

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2019/9/13

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『Heaven? ご苦楽レストラン』1巻(佐々木倫子/小学館)

 2019年9月10日(火)に放送されたドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」最終話。これまでナレーションを務めてきた謎の紳士・舘ひろしの正体が明らかになり、視聴者から「すごい! 鳥肌立った!」「舘さんの使い方めちゃくちゃ贅沢だ…」と驚きの声が上がっている。

 同ドラマは、佐々木倫子による漫画を原作とした作品。辺鄙な場所にオープンしたフレンチレストラン「ロワン・ディシー」で繰り広げられる物語だ。客との距離感に悩んでいた伊賀(福士蒼汰)は黒須(石原さとみ)から注意を受け、しばらく休みを取ることに。代わりに黒須が張り切るもレストランは全く回らず、音を上げた彼女は伊賀を呼び戻して現状の回復を図った。

 伊賀が戻ったのも束の間、今度はレストランを買い取りたいという有名和菓子屋の経営者が来店。黒須の態度ははっきりしないが、伊賀たちスタッフはレストランに愛着を抱いていた。伊賀のハッタリにより黒須も1度は移転を拒否したものの、結局合意のサインに押印。ロワン・ディシー解散を宣言した直後、なんと建物に雷が直撃して店自体が焼失してしまう。

 それから時が経ち、伊賀はスタッフを連れてロワン・ディシーの経営を受け継いでいた。長崎の実家や雪国など転々と店の場所を変えつつも、馴染みの客がはるばる来店してくれることに喜びを感じていく。

 さらに数十年が過ぎたバリのレストランで、伊賀(舘ひろし)は年を重ねた黒須の来訪を受けていた。「小説の取材ですか」と尋ねた伊賀に、「あなたが良いサービスマンになったかどうか見に来たのよ」と答える黒須。伊賀は黒須と過ごした日々を思い返しながらメニュー表を開き、彼女からオーダーを受けるのだった。

 黒須の期待通り、サービスマンとして立派に成長を遂げた伊賀。ネット上では「謎の紳士の正体が伊賀くんだったなんて本当にびっくり」「この結末は全く予想してなかった!」「ラストシーン、絵になりすぎててこのドラマで初めて泣いたわ…」といった声が相次いだ。

 これまでのドタバタ劇とは打って変わって、静かに迎えたグランドフィナーレ。異国の地で再会を果たした伊賀と黒須は、何を語らうのだろうか。

■ドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」
原作:佐々木倫子
演出:木村ひさし、松木彩、村尾嘉昭
脚本:吉田恵里香
出演:石原さとみ福士蒼汰、志尊淳、勝村政信、段田安則、岸部一徳 舘ひろし ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/