「御影さんのポンコツぶりが可愛すぎ」『週ジャン』特別読み切り『Jギャグ祭り!!』が話題

マンガ・アニメ

2019/10/16

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『週刊少年ジャンプ』46号(集英社)

 2019年10月12日(土)に発売された『週刊少年ジャンプ』46号。特別読み切りとして全6作品の『Jギャグ祭り!!』が掲載され、「ぶっ飛んでて面白すぎwww」と読者を楽しませている。

 トップバッターは『見かけ倒しの御影さん』(原作・老村勝、作画・佐々木宣人)。メインキャラ・一ノ瀬御影は見た目こそ利発そうなクール美人だが、突拍子もないことを言う“見た目だけ”の少女。「手を使わず着替えられる」と夏木くんに豪語しながら、下着丸出しで「絡まったわ」と助けを求める始末だ。

 御影さんの下着には筆字で“喧嘩上等!”と書かれており、どうやら彼女にとっては勝負下着のつもりらしい。夏木くんに「今の恰好何とも思わないんですか⁉」と注意され頬を染める御影さんだが、実は“喧嘩”の“喧”の字を書き間違えたことに照れただけというオチ。読者からは「御影さんのポンコツぶりが可愛すぎ」「連載で読みたいくらいの面白さ!」といった声が相次いでいる。

 『判断に時間を要する! キメレン仮面』は大阪NSC29期生・畠山達也の作品。風呂上がりにドライヤーをかけていたキメレン仮面は、助けを呼ぶサトル君の声を聞いた… ような気がする。しかしテレビの音と判断がつかず、風呂上がりとあって外に出るのを躊躇してしまう。それでもコスチュームに身を包んで玄関へ向かうと、傘を差すかどうか微妙な雨が降っていた。

 判断に時間がかかりすぎ、怪人の「いくらなんでも遅すぎるぞアホ!!」という声も聞こえたような気がするキメレン仮面。今度は母親の声と判断がつかず、結局サトル君と怪人は雨のなか待ちぼうけを食うことに。ネット上では、「都合の良いように判断して事態が悪化していく感じ、日常あるあるで面白い(笑)」「ヒーローなのにシュールっていうギャップがイイね!」などの評価が続出している。

 他にも『神様の悪戯の君』(稲岡和佐)や『マクラバ・スリーピング』(すがぬまたつや)、『サッカー漫画』(林聖二)、『生殺死神 シータマン』(花田智也)といずれも力作ギャグ漫画が勢ぞろい。ぜひお気に入りの作品を見つけてほしい。