「こんな本が欲しかった…」世界のラーメンファン感涙!? 日本の名店がつまった「ラーメンWalker」の5言語翻訳版が登場!

食・料理

2019/11/21

『Best of the Best RAMEN』(KADOKAWA)

 日本の国民食であるラーメン。一杯のどんぶりに込められた多彩な味の数々は、現在では世界の人々をも魅了している。まさに「ラーメン全盛時代」とも呼べる現代において、バイブルとなる書籍が誕生した。

 本書「Best of the Best RAMEN」は、国内No.1ラーメンメディア「ラーメンWalker」と、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」がコラボした書籍。ラーメン界の権威が選んだ実力店を紹介すると共に、トリップアドバイザーの口コミランキングも掲載。プロ目線の絶対にはずさない名店と、外国人目線の人気店の両方がわかる完全保存版の一冊となっている。

ラーメン界の権威「百麺人」がレコメンド!

 「ラーメンWalker」の監修者であり、年間数百杯のラーメンを食破するラーメンの達人・百麺人(ひゃくめんじん)。ラーメン官僚や「TT(ティーティー)」ことサニーディ・サービスの田中 貴さん、人気漫画「ラーメン大好き小泉さん」の作者で知られる鳴見なるさんなど、バラエティ豊かな10名で構成されている。

 本書に掲載する店舗は、ラーメンを知り尽くした彼らのおすすめコメントと共に紹介。「ミシュランガイド」で星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦」(東京・巣鴨)のようなレジェンド店から、普段は旅館だが季節限定でラーメン店として営業する「琴平荘」(山形・鶴岡市)のような地域の名店まで、幅広く掲載している。どの店舗も、百麺人が太鼓判を押す実力店ばかりだ。

「トリップアドバイザー」の口コミで1位の店は、豚骨のあの人気店!

 さらに本書では「トリップアドバイザー」が全面協力。外国人観光客が選んだ、日本のラーメン店人気ランキングを国別に掲載する。例えばイタリア人が選ぶ人気店1位は「一風堂 六本木店」が選ばれており、ネームバリューと観光地としての立地が人気に寄与している印象。しかし、アメリカ人が選ぶ人気店1位は「札幌ラーメン -悠はるか-」で、北海道の店がランクイン。このように、国によって選ばれる店の違いも楽しみポイントの一つだ。

「店に並ぶ時は全員揃ってから」知ってる?ラーメン店のマナー

 人気店ともなると、1日に何百人ものお客さんが来店する。当然回転も早いラーメン店においては、客が気持ちよくラーメンを楽しむためのマナーが存在する。例えば、「並ぶ時は全員が揃ってから並ぶ」。当然と言えば当然だが、代表者だけで並ぶのは厳禁ということだ。ほかにも「必ず1人1杯注文すること」「1人で来店時は極力カウンターで端から座る」など。本書では、このようなラーメンのマナーや注文方法、食べ方などをイラスト付きでわかりやすく解説している。

 掲載エリアは首都圏はじめ、東海、関西、北海道、九州と全域で、サイズは持ち運びしやすいハンディ版。保存用で家に置いておくもよし、ドライブのお供に車に常備しておくもよし、知人の外国人にお土産で渡すもよし、多彩なシチュエーションで活躍しそうだ。