「しょっぱなからエグくて面白い!」『マガジン』7号、残酷な“同窓会”を描いた新連載『なれの果ての僕ら』が話題

マンガ・アニメ

2020/1/21

『週刊少年マガジン』7号(講談社)

 2020年1月15日(水)発売の『週刊少年マガジン』7号から、新連載『なれの果ての僕ら』がスタート。倫理観を揺さぶる衝撃的なストーリーが「しょっぱなからエグくて面白い!」「結末から始まるなんて斬新すぎ」と話題になっている。

 同作を手がけるのは、WEBマンガアプリ「マンガボックス」で『骨が腐るまで』を連載していた内海八重。『なれの果ての僕ら』の記念すべき第1話目は、四ノ塚小学校で起きた立てこもり事件のニュースから始まった。

 約3日間に渡る立てこもりの首謀者は、卒業生である夢崎みきお。彼は同窓会と称して元6年2組のクラスメイトを集め、校内に監禁してしまう。事件発生直後から、硫酸や毒物などさまざまな理由で死亡者が続出。みきお自身も2日目に死亡したが、その後も犠牲者が相次ぎ合計12名が命を落としている。

 物語は事件発生の2週間前にさかのぼり、元6年2組の高校生“ネズ”こと真田透が彼女の桐嶋未来と勉強している場面に。2人はみきおから同窓会の招待状を受け取っており、8月19日に母校へと足を運ぶ。教室でクラスメイトたちと顔を合わせ、懐かしさに安心するネズ。しかしみきおの姿が見えないと不思議に思っていると、掃除用具入れの中からみきおが飛び出してきた。

 みきおの他にも谷口純太という男子が来ていなかったが、みきおは「谷口くんならこの教室にいるよ」と言って教室の隅のダンボール箱を指さす。隠れているのかと中を覗くと、そこにはバラバラ死体となった谷口の遺体が。驚くクラスメイトに対し、みきおは拳銃を取り出して実験のためにみんなを拘束すると宣言した。

 突如始まった命がけのゲームに、読者からは「これは毎週辛い展開になりそう」「まだ初回なのに死に方がめっちゃグロい!」「みきおくんって何者なの」と驚きの声が続出。既に犠牲者の数が判明していることもあり、「こんなの気になって読みたくなっちゃう!」「謎しかなくて早く次が読みたい」と期待の声も後を絶たない。

 みきおが最初に提示した実験は、信頼度を試す“毒のリレー”。果たして6年2組にはどんな運命が待ち受けているのだろうか。