染谷将太の“狂気”が炸裂!「怖すぎて鳥肌が立った」と大反響/ 麒麟がくる 第9話

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2020/3/21

『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)

 2020年3月15日(日)に放送されたドラマ「麒麟がくる」第9話。織田信長(染谷将太)の冷酷な一面が描かれ、「怖すぎて鳥肌が立った!」「悪気のない感じがさらに恐ろしい」と視聴者を震わせている。

 同ドラマの主人公は、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀(長谷川博己)。帰蝶(川口春奈)が信長に嫁いだ一方、岡崎城城主・松平広忠(浅利陽介)は織田との戦の準備で城に戻るため峠道を進んでいた。しかし広忠一行は謎の集団による襲撃に遭い、防戦するも命を落としてしまう。事切れた広忠に近づき、脇差を引き抜いたのは菊丸(岡村隆史)。その正体は、広忠の嫡男・松平竹千代(のちの徳川家康/岩田琉聖)の母親らに仕える“忍び”だった。

 帰蝶と初対面を果たした信長は、彼女を連れて織田信秀(高橋克典)と土田御前(檀れい)の元を訪問。信秀は婚儀に上機嫌だが、信長が信秀のために用意した“引き出物”の中身を見て表情が凍りつく。土田御前と帰蝶を退室させた信秀は、「これを見せればわしが喜ぶとでも思うたか。松平広忠の首など! このうつけが!」と激怒。しかし信長は、「竹千代を擁する我らは三河の主を抑えたも同然」と信秀の怒りが理解できない。“物事には時機がある”と諭した信秀に、「わしは父上に褒めてもらえると思うて…」と語りかけた。

 一方美濃では、米俵をいくつも携えた光秀が妻木の館を訪れていた。光秀にとって幼いころに父親と訪れていた場所で、当時を懐かしんでいたところ部屋の片隅に隠れた女性と遭遇。どうやら彼女は子どもたちと、かくれんぼを楽しんでいるらしい。光秀の記憶に蘇るものがあり、かつて一緒に遊んだこともある熙子(木村文乃)だと気づく…。

 今回のエピソードで信長の性格が徐々に明らかになり、視聴者からは「信長の印象が一気に変わった」「笑顔で広忠の首を差し出す信長、怖すぎでしょ…」「染谷さんの演技にゾクっとした!」などの声が。またTwitterで話題の戦国武将アカウントも、信長の行動に対する反応を見せた。



 広忠を亡き者にした信長。狂気をはらんだ彼の行動は、戦国の世にどのような影響をもたらすのだろうか。

■ドラマ「麒麟がくる」
放送日:毎週日曜 20:00~
出演:長谷川博己、本木雅弘、門脇麦、堺正章 ほか
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/